甘噛みシンガーソングDTMer HT

「分からない…」の終着駅(建設中)

音の詩人?ドビュッシー「月の光」

月の光 ?ドビュッシー / ピアノ名曲集

(※はてなの「Amazon画像」より)

 

 

 

 

教養はないけどクラシックも聴いてみるHTです。

 

ほとんど曲名とか作曲者の名前とかは覚えてなくて

だいたい忘れてるんですが、

 

今回はラジオで流れてたので、忘れないうちに。

 

 

 

詩から生まれたという「月の光」

 

ボクはクラシックファンではなく

単にポピュラーミュージックを聴いてきただけの者なので

 

あまり語れるほど詳しい知識はありませんが、

どうやら この曲は ある詩の影響を受けて、

それを元に作られた曲なんだとか。

 

女性に向けた曲なんですって。

 

どんな背景があったんでしょうね。

…さすがに そこまで触れるのは無粋でしょうか。(笑)

 

 

 

感想

 

「月の光」とあるだけに、

 

太陽の光を反射して輝く あの月の

こぼれてくるような柔らかさを感じます。

 

 

朝の日差しとカーテンのようでもあり、

しかし、そのシンとした空気感は夜の静けさ。

 

 

月の魅力と言いますか、引力と言いますか、

 

音感の鋭くない自分には

どういう音使いがされてるのかまでは判断できませんが

 

波の穏やかな水面に手を当て、月をすくおうとするような

悲しさだったり、愛おしさだったり、

無邪気さだったり

 

そういう風景が浮かぶようです。

 

 

 

ピアノだからこそ表現できる

みたいなところもありますよねぇ♪

 

 

あのタッチ、音色だから表現できる

絵でいう、写真のような陰影。

 

 

クラシックはスゴイんだということが

ボクにも ちょっと分かる気がします。

 

 

 

この曲が使用されてる作品。

 

知ってる範囲で二つほど。

 

 

・moonの おばあちゃんちの音

MOON

(※)

 

ボクは直接やったことないんですが、

プレステーションのゲームですね。

 

親が やってました。

 

 

プレステは どうも最初のロゴが怖くて

あんまり好きになれなくて

子どもの頃は そんなに触らなかったかもしれない。

 

少なくとも家に一人でいるときとかは

絶対に起動できなかったなぁ。

 

なので、

一応世代なのに、覚えてないです。(苦笑)

 

 

なんか、おばあちゃんちって

クッキーもらえるんでしたよね。

 

 

可愛らしい絵柄なようで、不思議な不安さがある

あの当時ならではの雰囲気でしたねぇ。

 

 

 

サイコブレイク セーブ部屋前。

サイコブレイク

(※)

 

セーブポイント前のところが この曲なんですってね。

 

あのゲームは怖いというよりは むしろグロイという印象でしたが、

照明に足が生えた あの化け物には震えました。(恐怖)

 

アレだけはホントに怖かった。

他の どのクリーチャーよりも。

 

 

セーブポイント

バイオハザード等のホラーゲームでも言われる通り、

「唯一の癒しポイント」あつかい。

 

もう進みたくなくなりますね。(笑)

 

しかしチョイスが

この世界観で「月の光」とは

落ち着ききれない感じがあって、

 

なんとなく制作側の こだわりを感じたり。

 

 

 

それぞれ作品によって印象が違うのが

また面白いですねぇ。

 

 

 

詩人な音楽。

 

絵が光と影を表す新たなスタイルを求め始めた頃、

音楽も また

新たな表現の道へと進み始めた時代だと聞いております。

 

 

この辺は中学の授業でサラッと聞いただけで

あまり詳しくないのですが

(そもそも当時は音楽自体に興味が無く、記憶が曖昧)

 

この時代の芸術家たちの活動が無ければ

今ほど音楽も絵も発展しなかったのではないか

とも感じてたりします。

 

 

…というのはボクの主観でしか無いのかもしれませんが、

ボクはノリより何より

「表現」で曲を聞く方が多かったんですよね。

 

もちろん何となく好きになったものもありますが

やっぱりメロディがメインで、

特に詩的なメロディ使いが好み。

 

 

ドビュッシーなどの芸術家がいた時代は

あまり良いふうに扱われなかったようですけど、

 

これによって音楽は自由になれたと言っても

決して言いすぎにはならないでしょう。

 

 

 

終わりに。クラシックには苦手意識があった。

 

そう、たとえばジャズに似たような雰囲気ですね。

 

入り込んだら殺意向けられそう。←

 

 

まぁそれはジョークですけど、

 「どうにも好きになれないジャンル」というのが

頭にあったのは事実。

 

高貴と言いますか、

聞くために身分や家柄、育ちが関ってきそうな

勝手なイメージを持っておりました。

 

 

壁を自分で作ってみてしまってたんですね。

 

 

ドビュッシーを知るまでは

ざっくり「壮大」くらいしか印象なかったし、

 

そもそも聞くための耳を持てていなかった

とも言えます。

 

 

しかし、世の中ネットに限ってみても

こおろぎさんのように

クラシック・オーケストラ系もされるような方もおられますし、

 

ギタリストだったらイングヴェイ

ボーカルだったらGacktさんとか

クラシックも おさえてたりするように、

 

ボクも その道のプロを志すなら

理解しなきゃいけないだろうと思い始めたんですよね。

 

 

そんなときに ちょうど良いタイミングでドビュッシーですよ。

 

 

ボクはメロディアスな曲が好きな一方、

音色豊かな表現も好きでして。

(ギター派ですけど)

 

 

これまでクラシックやらピアノ系やらには

目は向かなかったのですが、

この「月の光」は違いますね。

 

 

ここから

クラシックを知っていきたいと思うようになりました。

 

 

以上です。

 

それではっ!