デジタルギターに「ピッキングハーモ二クス」追加!

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無理だと思っていたハーモ二クスの再現。

 

できるもんですねぇ♪

 

いやぁ、さすがsynth1です

スゴイっ!

 

 

たぶん、難しく考えすぎてたんでしょうね。

 

これは初心者なので

「仕方ない」ってことでっ!

 

こんな感じに出来ました。

 

シンセサイザーの上級者さんとかだったら

もっとスゴイの作れるんでしょうけど

 

少なくとも自分にとっては

「これ以上 無し!」

 

しかも何気に今回の作業によって

ピッキング位置的なものも変えられるようになりました。

 

実際、このデモの中でも前半から後半にかけて

位置が変更されております。

 

 

しかもピッキングハーモ二クスに関しては

あの奏法ならではの

「キュワーン」な高音の伸びも作れるようで、

 

おそらく初心者のボクが作ったにしては

間違いなく最高傑作っ!

 

 

けっこう全体(デジタルシリーズ)的に

細かく変更が出てくると思いますので、

その辺については また後々っ。

 

 

では解説へっ!

 

 

 

作り方

 

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※基本系と変わらない部分は省いてチェック(○)を入れてます。

 

 

オシレーター

 

サブを付けます。

だいたい、時計でいう10時頃に設定。

 

オシレーター1と同じ、カクカクを選択。

-1octです。

 

 

key shiftは24です。

2オクターブ上。

 

mixは時計で言う、2時から見て3時近く。

 

p/wは矩形波に影響するため

真ん中くらいのところまで上げておきます。

 

 

アンプ

 

アタックは尖りすぎず、遅れすぎずのところ。

だいたい時計でいう9時近く。

 

ディケイは1時近いところに。

 

サスティンは真ん中ごろで

 

リリースは11時頃。

 

ゲインは3時頃。

 

velは1時近いところへ。

 

 

 

フィルター

 

ディケイは11時頃で

 

サスティンは10時近いところ。

 

 

frqは真ん中あたりで

resは9時頃。

 

satは ほんの少しだけ出して、

trkは3時近いところ。

 

 

 

エフェクト

 

ctl1は ちょっとだけ出して、

ctl2は時計でいう9時過ぎたくらいのところ。

 

 

 

ディレイ

 

timeは最速で、

繰り返し(fdbk)は少なめに。

 

toneは高めなところ。

(時計でいう4時頃)

 

 

 

ボイス

 

ピッキングハーモ二クスなので、モノに設定。

(和音の中に挟まれることもある奏法ですが、

 これはトラックを分けないことには使えませんので…。)

 

unisonはオフ。

 

 

 

wheel / MIDI

 

Bress Controlを「osc mix」にして、

ピッキング位置の再現に利用します。

 

また、ピッキングハーモ二クスに関しては

この奏法ならではの響きに似たキュワーンな感じも出せる様子。

(偶然の何とやら)

 

 

 

終わりに。単体で聞くと低い音と高い音っ。

 

たぶん、アンプも何も通さないで聞くと

全然 生っぽくないと思います。

 

「なんだこの2重構造は?」

みたいな。

 

 

しかし、コレがポイントっ。

 

 

このデジタルP.ハーモ二クスは

 

「弦の鳴りと原音の残り」を表現した低いトーと、

ハーモ二クス部分を混ぜることで、

 

ピッキングハーモ二クスの あの響きを再現してる

 

というものなのですっ。

 

 

また、

 

狙って作ったわけでもないのに

ピッキング位置っぽいのまで変えられるようになったのも

大きなポイント。

 

 

デジタルギターとして

もうしぶんない能力を持ち始めたと感じております。

 

HTです どうぞ よろしく。

 

 

シンセサイザー面白いっ!