甘噛みシンガーソングDTMer HT

「分からない…」の終着駅(建設中)

ドラムの打ち込みについて

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今回は打ち込みドラム。

 
ドラム打ち込みにとって、もっとも重要なのは

・自分が気持ち良い♪と思えるように。

・メロディに沿わせる。

 
この二つだとボクは考えています。

 


基本的に この二つを覚えていれば

だいたい充分なはずっ。

 

 

慣れてきたら、

ジャンルごとのリズムパターンや、そもそものリズムの狙いについて

関心を深めていくのも良いでしょうね。

 

 

 

おおまかな流れについて。

 

こんな感じとなっております。

 

 

・ベロシティ。「音の強さ。」

・クオンタイズ。「時間軸。」
・音源次第だけど、あれば使い分けたい音色。

・打ち方。

 

以下より。

 

 

 

・ベロシティ。「音の強さ。」

 

生演奏っぽさを出します。

 

ベロシティによる細かな変化に対応してる音源なら

それを上手く利用して表現していきます。

 

 

例。

 

表は強く、裏は弱く など。←リズムタイプによって少し変わる。

アクセント意識。

その他 叩いたときの質感表現。

 

 

注意点。

 

「演奏は一定じゃない。」

 マウスで描画していくなどして、数値をバラけさせます。


 応用「※パラディドル。」…左手右手のシミュレーションが重要。

※パラ…左右交互。(左右 か 右左) ディドル…組み合わせ。(左左 か 右右)
 左右左左 と打っていくようなもの。ソロに使われる。

 

 

 

・クオンタイズ。「時間軸。」

 

全く同じタイミングで音が鳴らないように

ヒューマナイズをかけるか、

自分でズラすかします。

 

(後ノリ、前ノリ、スピード感の演出をしたいとき。表と裏の距離を微妙に操作。)

 

 

 

・音源次第だけど あれば使い分けたい音色。

 


一定に同じ音色が来てると機械感が出てしまうものです。 

 

それを改善するのが
ベロシティ処理による質感の使い分けと、

 

以下の音色使い分けです。

 

限りなく生っぽさに近づけていきましょう♪

 

 

 

キック

 普通の と、皮の感じがあるもの があれば、

 二つ重ねてニュアンス作りが可能に。

 

 生っぽさのシミュレートの一つとして。

 (ちなみに皮の感じが出てる方は弱めにして重ねる。)

 

 

 

スネア

 ゴーストノート(※)、リムショット、真ん中打ってるの、リム、とあればステキ。

 ※ゴーストnに使うものは、質感的にキツイものでなければ何でも良いかも。

 

 

 

タム

 リムショットがあると演奏感が出せます。(フレーズの終わりなど)

 

 

 

ハイハット(クローズ)、ライド

 真ん中、端など、いくつか種類があると良い。

「ダウン・アップ」と呼ばれてるみたいですね。

 

 

 

ハイハット(オープン)

 EZdrummer2みたいにオープンにもバリエーションがあると、

 表情をつけやすくなる。

 

 

 

シンバル

 止めるの、または止める機能つきの。 

 

 

 

※注意。


今時のドラム音源なら 何を使っても付いてると思いますが、

 

DAW標準のものや、フリーで出てるVSTなどのプラグインには、

こういった「キットごとの種類分け」は収録されて無い場合があります。

 

 

 

・打ち方。

 

参考までに。

(ドラムだけ打ち込んでみたパターン。前半:リズム、後半:パラディドル)

 

特にポイントなるものは考えておりませんが、

何と言っても大事にしておきたいイメージは…

 

生音再現を目的としてる場合なら、

体(奏者)の動きのイメージ

 

例(ねっとり粘らせて叩かせたいのか

 スカンッとキレよくいきたいのか。

 

 

エレクトロ方面なら、

勢いのイメージ

 

 

ここが大事になってくると思います。

 

 

 

そしてなんと言っても共通してるのが

平面的にしないこと。

 

 

最大のポイントかと。

 

ボクの打ち込みが どれだけ立体感を持たせられているか分かりませんが

これは、一番こだわっておきたいポイントです。

 

 

以下より。

奏法までは細かく触れられませんがヒント的に出来たらっ。

 

 

 

立体感を出すコツ。

 

どこまで語れるかは、あまり演奏経験の多くないボクには

自信の無いところ。←ハッキリ正直に書いておきます。

 

なので、

せめてボクが気をつけてるポイントだけでも

書いていきたいと思います。

 

 

コツは大まかに

 

・音の強弱。

・左右の取り方。

・奥行き感。

 

ほぼ曲ミックスまるまるのようなことを

ドラムというセット内で やっていきます。

 

 

セットごとの役割としては

 

キック

 基本のリズムパターン。

 

スネア

 音の鋭さを利用したアクセント付け。

 

ハイハット

 刻みとノリ、表情付け(オープンからクローズまでに段階をつけたもの)

 

タム

 打ち込みにおいては立体感。(左右に流れる叩き方が多くなるため)

 

ライド

 ハイハットとは少し違い、叩きどころで表情をつける感じ。

 

シンバル系

 勢いつけ。

 

といったところ。

 

 

 

強弱付けのポイントとしては

大まかに

 

太鼓系(前)

圧というか、距離という意味で濃いめに。

 

金モノ(奥)

太鼓系の逆。

 

 

あとは最初の方で触れたようにベロシティとか

そういう部分での調整になるかと。

 

 

 

以上。

 

今回は

 

ドラムの打ち込みについて、

あっさり書いてみました。

 

 

ドラムのパターン次第で

それらの設定の仕方は細かく変わってくるようですが、

基本としては こんな感じっ!

 

 
それでは♪

 

 

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