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甘噛みシンガーソングDTMer HT

「分からない…」の終着駅(建設中)

それはまさに、魂の咆哮…。影山ヒロノブ『魂VS魂』

DRAGON BALL カラー版 人造人間・セル編 6 (ジャンプコミックスDIGITAL)

 (※はてなの「Amazon画像」より)

 

 

 

 

雨をも蒸発させる激しい熱。

 

この曲について真っ先に感じたのが上の一文ですねぇ。

 

それまでの影山ヒロノブさんに感じてたものとは明らかに別物。

 

 

雨に濡れたアスファルトの上を、

一気に蒸発させてしまうほどの凄まじい熱…。

 

まるで ものすごいスピードで車が通ったかのような…。

 

 

ボクには、特殊な曲であるかのように思いました。

 

 

ちらっとだけ まとめ でも触れました。

 

 

これまでの影山ヒロノブさんの歌の印象。

 

まるで強者の風格とも言える

疑いようのない熱。

 

いわば太陽のような歌唱が

影山ヒロノブさんというボーカリストでした。

 

 

 

心から憧れ、信頼できる、

親?師?どちらとも似た「絶対

 

 

ドラゴンボールで言えば、

「彼さえいれば何とかしてくれる…」

そんな気にさせてくれるような存在…

 

まさに孫悟空を見ているかのような

圧倒的な余裕っ!

 

 

少なくとも、当時 少年だった者にとって、

この方の歌は そのように届いていたことでしょう。

 

 

再放送世代の自分にとっても

そこは変わりません。

 

 

心から震える熱い何かを感じずにはいられないっ!

 

こぶしを突き上げずにはいられないっ!

 

 

頭上にいた お母さんのアゴにクリーンヒットした恐怖は忘れられない!←

 

 

涙が こぼれそうなほど、くるものがあります…。

 

 

 

ドラゴンボールのワンシーンにて登場。

 

セル編の名場面。

孫悟飯 覚醒シーンで流れた曲でした。

 

 

戦士としては未熟で、まだまだ脆い、

そして何より優しすぎる穏やかな子ども

 

悟飯という名の弱者。

 

 

その前に立ち、笑う

セルという名の絶対的な暴力。

 

 

まさに魂VS魂の関係です。

 

(セルを魂としてカウントするのは

 孫悟飯の迷いの通り=ひとつの命として見ていた

 という意味があるからかと。)

 

 

 

覚醒直前の

鎖が弾けとんだ後の緩みの瞬間かのような表情は印象的でしたねぇ。

 

直後の「怒り爆発」が

さらに引き立つと言いますか…。

 

声優 野沢さんの演技が光りますっ。

 

 

 

雨に ただ打たれるだけだった者から、

全てを蒸発させる

激しい熱を帯びた強者へと変わったことを演出する

 

涙が飛んでいく あのシーンも哀しかったぁ…。

(ちょうどサビ頃のカット)

 

 

体の深いところから震えるような叫びとともに、

彼は もう、弱者ではなくなった…

というわけです。

 

 

まさに、「弱者の変貌」

 

 

 

同作品内で たとえると、

 

ちょうど未来のトランクスが

初めてスーパーサイヤ人に覚醒したときに近いですね。

 

 

いやぁ…アツいシーンでした…。

特に「悟飯 覚醒のシーン」は必見っ♪

 

 

 

改めて、「魂VS魂」について。

 

ドラゴンボールZ ベスト ソング コレクション “LEGEND OF DRAGONWORLD”

(※)

 

泣きの歌唱とも感じ取れるビブラートの聴いた影山さんの歌声が

いっそう曲の雰囲気を引き立たせているようです。

 

きっと この世で この歌を歌えるのは この方だけ。

 

特にサビが震えますっ。

 

 

 

聴く者に深い安心感を持たせる それは

これまでの「強者の風格」に近いものがありますが、

 

しかし、ここまでにも触れてきた通り、

この曲から感じるのは

 

太陽の「疑いようのない熱」とは違い、

 

夜、雨に打たれるアスファルトの上を

一気に熱で満たすかのような

急速な熱変化。

 

 

余裕なんかじゃない、

むしろ強烈な感情です。

 

 

安心というよりは、「力強さ」って感じでしょうか。

 

 

それが心を深く揺さぶってくるんですよねぇ。

 

 

加えて あの挑戦的な歌詞…っ。

 

 

小さな子猫が獅子へと姿を変えるかのような、

まったく穏やかさのない…

 

しかしロックというわけでもない…

 

 

より強く、悲しく、

そして深く心を震わせる…

 

魂の咆哮

 

 

「魅力」などのような言葉では到底 追いつかないほどのものが

この曲には最初から最後まで いっぱい詰まっているようです。

 

 

 

まとめ。

 

一言でいうと、

この曲 泣けます。

 

こんな簡単に表しきれるものじゃなくて、

ついつい語ってしまいました…。(照)

 

 

いやはや失礼っ。

 

分析・感想と言えるかは分かりませんが

「表現」は学べたと思います。

 

 

それではっ♪

 

 

 

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