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甘噛みシンガーソングDTMer HT

「分からない…」の終着駅(建設中)

仮リズムパターンを作って作曲速度を加速!

音楽勉強 曲作り

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仮コード進行に続いて、仮リズム!

 

以前ボクはこんな記事を書きました。

とりあえず

「なんとなくメロディにハマる進行」を当てはめ

あとで表現として最適なコード進行を作り、編曲する

 

そんな手法の話でした。

 

 

長く制作のスピードのトロさに悩みながら

ようやくいきついたボクの作曲スタイル

となっているわけですが、

 

これだけではまだ限界があるということに

気づきました。

 

 

改めて帰ってみたんです。

音楽の要素というものに…。

 

 

というのも、

音楽は音色とリズムで作られるわけです。

 

ボクがここまでやってきたのは音の方だけ。

 

リズムに関しては この記事っきりで、

あまり用意の方は出来ておりませんでした。

この記事も決して悪くは無いんですけど、

パターンくらいは持っておかないと

結局出来上がる曲と言えばポップスあたりが中心でした。

 

なかなかリズムバリエーションを持たせられず…

「理解できたつもり」という状態から

まったく脱せておりません。

 

 

というわけで今回の記事です。

 

個人的な補足。

 

 

 

ボクは まだ分かってない…。リズムの作られ方。

 

キックが基本の

リズムとしての進行を表すなら、

スネアは何だ?って話です。

 

タムも、ハットも、シンバル類もカウベル

ボクは何も理解できておりません。

 

 

今一度、役割を知っておこうと思います。

 

 

 

キックの役目。

 

キックと言えばドンって低い音。

 

さっきもちょろっと触れましたが

リズムとしての進行を表してると解釈します。

 

ギターでいうところの

ジャンジャジャーンみたいな。

 

 

あとは「圧」が関わってそうですね。

 

EQの記事のときにも書きましたが、

低域って圧だと思うHTです。

で、キックと言えば、低域の楽器。

 

重さもあり、腹まで響くズンとした鳴り…。

 

つまり、目立つんですよね。

 

 

そして何より影響力があるっ。

 

 

 

DTM初級者~中級者あたりから

聞くことになると思われる

「ドラムのミックス上の楽曲に対する影響力、干渉」

 

当然ですが、色濃いキックも また

ドラム内で見ても そういう意味で

パワーがあるわけですね。

 

 

 

ということは、

コレが最小限なときは

薄め・軽快な印象にしたいとき…

 

スネアの下に重ねたり、数を増やせば

厚み・重さが出る印象に…

 

ということになりますね。

 

 

 

しかし、音色にもよるところだと思います。

 

ヘヴィメタに使われるキックは

ボクの知ってる範囲では

比較的 軽い音が使われてるように思います。

 

圧という役割の面では変わらない程度の軽さだとは思いますが

こういう場合は楽曲の特徴によるのかも。

 

 

重い音が重なるジャンルにおいて、

影響力の大きいキックまでも重い音だと

かなりサウンドを濁しますから。

 

 

いやぁ、ドラムって

計算して作るパートなのかも。

 

 

 

キックについてのまとめ

 

音色による部分を省けば、

キックのドラム上の役割は

 

基本となるリズムパターンの決定

圧を使った軽快と重さのコントロール

 

この二点になると思います。

 

 

 

スネアの役目。

参考

スネアドラムとは

 

 

スネアと言えば思い浮かぶのはアクセント

ですが、

参考の方にもある通り、

 

細かいリズムを取る用とされているんだとか。

 

ハイハットだと思ってました。

 

 

でも何にしたって判断の難しい楽器だなぁって思います。

 

 

ボク、

スネアのこと何にも知らないんですよね。

 

豆知識や何で作られてるか

とかじゃなくて、

音楽でいう役割の面で。

 

 

ひとつずつ洗ってみましょうか。

 

まず音の特徴ですね。

 

音色によっては

ダランとしてたり、キレが良かったりと

様々なスネア。

 

中でも共通しているのは

スナッピーと言われるワイヤーによるシャーとした感じの音。

 

 

 

あとは材質による違いでしょうか?

 

金属製は固そうな音で、木製は柔らかい感じ

的な。

 

 

ゆったりした曲、余裕があるタイプには

ふくよかなスネアが入りやすく、

 

反対に固いスネアなら

密度の濃い曲の隙間に入れやすい

みたいなイメージがあります。

 

 

ここから考えるとスネアって

かなり「立つ」んですよね。

 

ヘヴィメタみたいにキックが激しく入りすぎて

拍子が分かんなくなる曲の中でも

スネアだけはメッチャ目立ちます。

 

 

別に「リズムを見失わないように」

みたいな理由では無いと思いますが

 

「アクセント」と言われる点は確実に ここでしょう。

圧倒的に目立ちます。

 

しかし、アクセントだけでは無いんですよね。

(よく使われるのは確かですけど。)

 

 

フィルなど、フレーズに使われるケースや

16ビート系の16分位置への配置だったり

使われる場面は それだけあります。

 

 

こうなると

リズムの強調がスネアの役割なのかもしれませんね。

 

ラテンでいうクラーベみたいな16分パターンなど、

16分位置(タータータンの真ん中など)にスネアを置いて

キックだけでは消えそうなリズムの細かいとこを立たせる

 

そんな役割を持っているのがスネアなんだと思います。

 

 

 

スネアのまとめ。

 

キックは低域で、低域であるがゆえに

どうしても「音」という点で言えば

聞き取りづらい部類に入りやすいと思います。

 

音色次第かもしれませんが、

どうしても小さくなりがちな楽器だとボクは思います。

 

 

そんなキックでは消え入ってしまいそうな細かいリズム部分を

スネアが補強してくれるわけですね。

 

16ビート、シャッフル、その他 変拍子系を

まさに立たせております。

 

キックに次ぐ、リズムの中心的存在

それがスネア。

 

 

 

タム類の役目。

 

ハイ、ミッド(でしたっけ?)、ロー、フロア

だいたい こんな感じですが、

 

これらの役割はどうなってるのでしょう?

 

 

B'zのDIVEをDTMコピーに挑戦してみて

はじめてロー(フロア?)タムの

フィル以外での活用例を知り、

 

タムの立ち位置、

ドラム上・曲上での役割を知る必要があると

強く感じはじめました。

(※歌ってはいません。今思えば無茶でしたが、勉強になったコピー)

 

 

 

大きく語ると装飾的な、

メロディ?風な要素として扱われるっぽいですね。

 

しかしライドっぽくロー(なのかフロア?)が

使われることもあったり、

 

言い切るには難しそうな…

「まだなんかあるっ!」そう思わせる楽器な気もします。

 

 

参考記事

今さら聞けない!?ドラムセットの役割と特徴まとめ

 

 

フロアタムのみが

リズムキープにも使われる

ってことっぽいですね。

 

使いどころはキック的…いや

むしろ音程楽器的な意味での圧意識かなぁ?

 

 

 

フィルとかのフレーズの中でのタムを考えると

やっぱりシンプルに装飾なんでしょうか?

 

 

 

タム類のまとめ。

 

上に行くほどポワン、ポォンな高めの音で

下に行くほどボンに近づいていくイメージ。

 

スネアに比べると

アタックとリリースの差が広すぎない感じ。

 

スネアはァーンって強いですが、

タム類はそんなクッキリではないですもんね。

 

 

 

昔聞いた話では

「普通 音程が上がるようには叩かれることは無い」

なんだとか。

 

「戻す」こともあるって言いますし、

別に限定されてるわけでもなさそうですけど。

 

 

で、役割ですが、

結局のところは装飾なんだと思います。

 

フレーズに持ち込まれるセット。

 

 

ライドみたいに

リズムキープで使われるとき(フロア)では

どうしても使用するタムが重たい音してるというのもあり、

 

使用場面は ある程度 限られそうなイメージ。

圧や、濁り等の面で。

 

 

 

ハイ ハットの役目。

 

キック、スネア、ハイハットでドラム完成!

と言われるような楽器。

 

主にリズムキープ…

リズムのタイプ?を伝える役目になってるかと。

 

 

ただ、不思議な点がありまして、

16ビートだからといってハイハットが16か

っていうと、8刻み なこともあるんですよね。

 

語尾部分が16だったりもしますが、

中にはファンクみたいに

不思議なパターンになったりする場合も。

 

 

キープとは また違うのかなぁ?

 

 

進行のイメージを作る役割でしょうか?

疾走感や、ゆったりしてるだとか。

 

これはハットの開き具合にもよるところ

だと思うんですが、

表現要素が濃そうな印象があります。

 

 

 

ハイハットのまとめ。

 

刻みや開き具合によってリズムを

表現へと より濃くシフトしていくもの

なんじゃないでしょうか?

 

音程的な装飾というよりは

表現としての色彩

それがハイハットな気がします。

 

だから16ビートでも8で刻ませて、

スネアかキックが16分位置に入ってきたり

するんでしょうね。

 

 

 

ライドの役目。

 

ハイハット的な使われ方をするという楽器。

 

参考記事

ドラムセットとは? (後半 シンバル編)

 

 

そうですねぇ~。

記事にも ある通り「しっとり」がビッタリ来る音色です。

 

同じライドでも叩きどころでは

ツンと立って聞こえたり、大人しめだったり

 

これはこれで

別の色味、雰囲気を持った音色のようにも思えてきますね。

 

 

 

参考記事もうひとつ。

【特集】今更聞けない!?ドラム用語解説!!

 

 

打ち込みだから余計に分かるんですけど

ライドの扱いはホントに難しい…。

 

 

大事そうなことも書いてありましたね。

 

中心にいくほど音は高くなり、

広がり具合は逆に狭まって…

みたいな。

 

 

これは かなり重要なヒントになっていそうです。

 

 

 

ライドのまとめ。

 

キンと立つ音のようでもあり、

しかしリリースが長く、深い鳴り。

 

ハイハットや他シンバル類と比べれば

ハツラツさは無く、むしろ大人しくさえ感じる金物。

 

 

曲自体の密度が濃い中で使うには

どうも残響が干渉してくるイメージがありますので

ハイハットよりは、隙間の多いところで

 

ふんだんに その音色の深い鳴りを活かしながら

刻まれそうな印象です。

 

 

ハイハットとは別の色味を持ってるって感じでしょうか。

 

 

 

シンバル類の役目。

 

これに関しては幅もありますが、

言うまでもないってところでしょうね。

 

派手な音色から、

アクセントと考えて間違いないと思います。

 

 

 

その他リズム楽器の役目。

 

カウベル

 悪目立ちするとも言われますが

 存在感や立ち具合を思えば

 だいたい空白・隙間に余裕のある場面で使われるんでしょう。

 

 主に4拍子の場合、4拍ほどアタマでカンカン(コンコン?)

 鳴らすイメージ。

 

 固さと音の濃さから考えてメトロノーム的?

 リズムという立場でドシッと構えてる印象。

 

 

 

仮リズムを用意!

 

主に この

「生きたリズムをプログラミング!グルーブ・クリエイト」

[脱初心者のための集中特訓]生きたリズムをプログラミング!  グルーヴ・クリエイト術(CD付) (シンコー・ミュージックMOOK)

みたいな本を推す内容になってしまいそうです。

 

 

ちなみに

DTM打ち込みフレーズ制作技法(CD-ROM付き)

本屋で立ち読みしてみたらメチャクチャ分かりやすくて

いつか絶対買いたいと狙ってる本はコレです。

 

これも中身 凄かった…。

 

当時は仮リズムとかの発想が無かったので

購入を見送ったのは未だに深く後悔しております。

 

 

 

で、いよいよ仮リズムがどうのという話ですが、

 

つまり、あらかじめコチラ側で

ビート・ジャンル別にMIDIデータを用意しておこう

というもの。

 

 

正直言って、それだけです。

 

 

結局 基本だって言うのなら、

基本 あっての応用…すなわち

基本でも構わない応用の存在ということで

 

とりあえず制作段階では

仮のものをテンプレ的に用意しておけば

かなりスムーズなんじゃないだろうか

 

って思った次第です。

 

 

具体的なパターンがどうのというのは、

ただただ こういった本やら何やらに書かれてあるものを

自分の愛用のドラム音源に合わせて打ち込んでみて

 

それらを一小節ずつMIDIデータにして

いつでも呼び出せるように

まとめておこうってだけなので、

 

ようは本か、

ネットの情報に頼るかの二択になります。

 

 

もちろん、好きなアーティストの曲から

自分なりに耳で打ってみるのもアリでしょう。

 

こっちは使用例と共に学びながら仮を打てるので

方法としてはアリだと思います。

 

 

ただ、ジャンル解釈が出来ないボクみたいな者には

カテゴリ分けが困難になりそうです…。

 

ジャズだと思ってたけど

実はポップス混じりのジャズで…みたいな。

 

 

 

なんにせよ

基本のリズムパターンとやらを一小節ずつ探してきて、

自分の引き出しとして

 

カテゴリ分けしてMIDIデータにし、

使いたいときに使いたいものが呼び出せるように持っておけば

それが仮リズムとなるわけです。

 

 

あとは実際に曲を作ったときに

メロディ・表現に合わせたリズムパターンへと

調整していくのみ。

 

こうすることで

各曲の構成(AメロBメロ等)にも対応可能です。

 

あとは編曲でパートの変更や刻み方、フィルの追加等

やりたいようにやっていきます。

 

 

ほぼ仮コードのときみたいな感じですね。

 

 

 

ちなみにですが、

関連させるのもなんなんですけども

 

今までボクが書いたリズム記事は こんな具合。

 

 

 

 

 

MIDIパターンが付いてるドラム音源。

 

ジャンル別…というのは無かったと思いますが、

少なくとも8ビート、16ビート、

Aメロとかイントロとかフィルとか各パーツ等、

 

そういうMIDIが付いてる音源がありますね。

 

ボクが知ってる範囲内では二つです。

 

 

フリーのMT Power Drum Kit 2

 

有料のEZdrummer

 

こういったものを活用してみるのも有りでしょうねぇ♪

 

特にMTはフリーですし。

 

ソフトかハードか

みたいな弾き分けも選べるみたいですしね。

 

 

 

以上。

 

本題に入るまでに

だいぶ長話を入れてしまったかもしれませんね。

 

ドラマーさんらには常識レベルでしょうが

あまり触れ合う機会の無い身としましては

ハッキリさせておきたかったものでして。

 

 

リズム楽器って言いますけど、

故 樋口さんのような

ロディアスとも言えるドラムもあるわけで

 

何か特別な力を持っているのが

刻みというものなんだと

この頃は感じております。

 

 

ゆえに、ただ仮コードについて触れるのではなく

発展に繫げやすいよう、

自分なりのメモという意味で

 

最初の方~中盤の内容を書いてみました。

 

 

知り尽くし、理解していなくちゃ

表現のための編曲も何も出来ませんからね。

 

 

以上です。

 

良い曲作れるかなぁ?

 

それでは♪

 

 

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