曲を自由に作るための基礎と応用していき方の勉強

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自由に曲を作るために。

 

も ひとつペースアップしたいなと思いまして

音源攻略、リズム攻略、ジャンル攻略、手順攻略、発想攻略…

これらの次の段階へ行きたいと思います。

 

 

題して、

「基礎を洗い応用を知る」

 

セオリーだとか そういうので

作らされるような制作なんかじゃなくて、

もっと自分から深みへ入っていこうというもの。

 

 

たとえばボク、個人的な悩みなんですが

予備情報を常に確認しながらじゃないと

ジャンル モノが作れないんです。

 

慣れた曲調に関しては

まだサラッと出来る方なんですけどねぇ。

 

ものによっては

時間かかるどころか、

そもそも作れもしない…。

 

対応できる曲の幅を広げようと

ラテンだとかブラックミュージックだとか

手を付けては見たものの…

 

「自由に」は作れないっ!

データに作らされてるイメージっ!

 

そりゃペース上がりません…。

 

 

というわけで、今一度見直しです。

 

いったい曲が何でもって作られているのか

今回は それを

もう一度深く確かめてみたいと思います。

 

 

 

基礎が有り、応用が有るということ。

 

何事もそうですが、

どんなものでも基本的な理論があり、

そこからの発展、つまり応用が存在します。

 

音楽も当然そうですね。

 

 

様々な分野で基本と応用が入り混じり

ひとつの作品を構成しているわけです。

 

 

コレを理解することによって

より一層 各ジャンルとの距離…いや、

音楽自体との距離を縮めることが出来るはず。

 

以下より。

 

 

 

メロディーで考える。

 

平たく言ってしまえば

音と音との関係響きを知るということが

メロディーの基本だという話。

 

以前も書きましたね。

 

まるまる、ここの通りです。

要するに

表現の分野にて活かせる

音の仕組みの基本ってヤツですね。

 

 

 

ベースをヒントに。

 

まずは以下の記事。

 

ここで触れた通り、ベースというのは

1拍目、3拍目リズム

2と4拍目メロディという基礎があるようです。

 

 

ぜひ覚えておきたい基礎ですね。

 

恐らく展開に役立つはず。

 

 

 

オルガンの音の取り方。

 

単音で弾くときの

和音との関係の話になりますが

 

四和音、または それ以上に積まれた和音の場合

その上をルート音が行ってしまうと濁るため

ルートは避けろ」と言われております。

 

コレも重要な基礎としてっ。

 

 

 

和音で考える。

 

ギターのパワーコード(ルートと5th)や

オルガンなどの楽器の音の取り方をふまえて

以下。

 

 

【和音 上】

 

聞こえやすい。

 

和音の装飾部と解釈しております。

 

7thや他、テンションノート類…

都合が良ければ

メジャー、マイナーを分ける3rdも入ってくる域。

 

「目立たせたい音を置くための域」とも。

 

 

基本的にココに来る楽器は

空気を演出する「コード楽器」

それから「メロディ担当の楽器」の2種。

 

 

 

【和音 下】

 

主にルートが一番下に置かれ、

他は音の性質(テンションや音色等)の都合で

上に置けなくなったトーンが重ねられる。

 

だいたい三和音部(ルートと5thは特に)が

この辺に来る。

 

つまり、コード上は曲の中心部にあたる域。

…たぶんっ。

 

 

楽器では、だいたい

ルート強調のベースや、

勢いとパワーを与えるギターのパワーコードなど。

 

要するに

曲の「芯」と その補強に当たる楽器の担当域。

 

 

 

ストリングスの音の積み方。

 

クラシック派では無いので

あまり濃い話までは おさえきれておりませんが

 

Sleepfreaks様の この動画とか

特に参考になるはず。


 

パッド系にも共通する使い方らしいです。

 

 

要は ここも距離の意識ですね。

 

狭い方にあたるクローズドボイシング

広がりのあるオープンボイシング

どちらが使用する曲にとって適切かを選択します。

 

 

テンション系になっても

「被らない・濁らせないように」の意識で

対応できるはず。

 

 

それから絶対 読むべきなのが この記事。

こおろぎさんの。

あとここ。

ストリングスを直した方の画像に注目。

こういうの重要。

 

 

これらをおさえてさえ入れば

ある程度くらいまでなら

ストリングスアレンジ出来なくもなくなってくるはず。

 

<役に立つかは分からないけどついでに忍ばせとく記事>

 

 

ジャズのコードボイシング

 

あまり得意でないジャンルですので

知識上でのジャズしか知りませんが、

コードの特徴から。

 

先の「和音の上下」で触れたとおりです。

 

 

例として、G7(9,♭13)というコードで。

 

ベース部がルート(G)、5th(D)担当。

他、和音部等が残りの3rdや7th、9th、♭13th担当。

 

 

音が詰め込まれ過ぎないので

キレイに聞ける というわけですね。

 

 

 

もっとボイシングを考える。

 

 

・クローズドボイシング

 密度があるため、パワーが出る。

 硬さや、濁りも得られる。

 

 

・オープンボイシング

 音と音の間にスペースがあるため、広がりが出る。

 

 

 

まとめ。

 

・単音は表現の意味での響きに気を配る。

 

・和音は積み方に気を配る。

 

 

基本は こんな感じ。

いまさら過ぎですけどね。

 

 

ここから自分の好きなジャンルごとに当ててみれば

「あ、けっこう基本に忠実なんだぁ」とか

「意外に難しそうに見えて そうでもないっ!」とか

 

あるいはプロの技術力の高さに改めて感動したりだとか

いろいろ発見することが出来るようになると思います。

 

 

ボク今、

好きなミュージシャンのバンドスコアと

睨めっこしてるんですが

 

まさに それを感じております。

 

 

難しく考えやすい、ボクみたいなタイプの人には

案外、打ってつけかも?

 

 

それではっ!

 

 

 

リズム類についてはコッチ。