甘噛みシンガーソングDTMer HT

「分からない…」の終着駅(建設中)

浮かびたてのメロディは不完全!【曲作りの基礎を考え直す】

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どうにも悩みがちな曲作りの一歩

 

だいたい5ヶ月ぶりですっ!

 

どうもHTと申します。

 

 

これまでゲーム制作の勉強をしてました。

 

 

作曲にしても何をするにしても

創作というのはアレですね。

 

思いつくものはあれど、それを形にする術も知らねば 

せっかく思い浮かんだアイディアが風の向こうへ

かき消えていってしまいます。

 

 

いわゆる制作における状況把握と言いますか、

どんなイメージがあって

どこをどうして作り上げていくかという

 

そのへんの計画と言いますか、整理が出来ていないと

物事は何一つ進まないわけです。

 

 

そんな当たり前すぎるくらい当たり前のことを

ボクは作曲の最も重要な最初の段階に対して

全く当てはめてなかったようです。

 

 

「思いつくままに」の分野で計算などないだろう

という勝手な思い込みでもしてたのかもしれません。

 

何事にも「企画」というものがあるというのにね。

 

 

今回の記事は そんな話。

 

 

「あれ?こんなイメージだったっけ?」を無くし

よりイメージ通りに制作が進行していくよう

 

「曲作りの基礎」から見つめ直し、

創作能力を一歩前へ進ませたいと思います。

 

 

【今まで「メロディ」関連で書いた記事】

 ・対策!思いついたメロディに思いついたコードを当てられない…

メロディ作りにおける音使いについてっ。

普通はここまでしない…。「仮メロパターンは作れるのか」の巻。

メロディにおけるリズムと、音程。イメージを形にする。

 

 

 

明暗の選択。

 

何をするかと言いますと

それはもう、実にシンプルでして、

 

「思い浮かんだメロディ」を「メロディ」にするための段階を踏もう

という企み。←

 

 

音楽やってる人で明暗と言えば

メジャーマイナーあたりのことだろうと

何となく伝わるでしょうか?

 

 

思いつきたての音」という「メロディ」には

そもそも概念的なサムシングがないも同然。

 

まさに「高低さまざまな音が並んでるだけ」

といったところでしょうか。

 

言ってみれば、

まだまだ まっさらに近い状態ですね。

 

 

ここに様々な情報=イメージ を与え、

「音楽のメロディ」へと進化させていくわけです。

 

 

その最初の段階が

「明暗の選択」というもの。

 

 

平たく言えば、

たとえば1小節ごとのメロディ イメージが

であるか、であるかを選んでいってみるとどうでしょう。

 

コード進行的にはメジャーかマイナーかくらいの進行は

そこで だいたい絞り込めるのではないでしょうか。

 

 

さらに進んで、

メロディという連続する音と音の関係に注目して

選択をしていくとしたらどうでしょう?

 

 

いかに自力で思いついた音程を

正確に音符に直す(ボクの場合はDTMで「打ち込む」)ことが

満足に出来なかったとしても、

 

ある程度の音程を絞り込むことだって

不可能ではありません。

 

 

さきほどのメジャーかマイナーかをここに持ち込むなら

メロディの機能上か、コードの機能のどちらかに

それを示す3度の性質が決まることになりますので、

 

音程側も また

どちらの系列に あるかを絞り込むことが出来ます。

 

 

そう、ここからはスケールの分野ですね。

自分のイメージにあったスケールを選択し、

その音程に合わせてみると、

コードにしてもメロディにしても詳細を探りやすくなります。

 

 

 

ついで。【コード進行の作成メモ】

 

似たような感じで

コード進行の作り方も深めていきたい。

 

やることは ほぼ同じなので短く。

 

 

 

・コード進行の種類

 

コード進行タイプには2種類あると思うこの頃です。

どうもHTです よろしく お願いします。

 

以下の感じ。

 

1.コード進行で歌う曲

(コードが良く動く。「コードごと歌う」とも言える。

 最適なコード選びが求められる。)

 

2.メロディで歌う曲

(雰囲気として一定に漂い続けるみたいに

 あまり曲に影響を与えてこない洋楽的ストイックな進行タイプ。

 わりとシンプルめで良い進行なら この傾向になる。)

 

 

 

・響きの選択

いわゆるコードの型の選択。

m7とかdimとかの。

 

メロディ探りの段階のときに特定したスケールから

ある程度選択させることは可能ですね。

 

詳細までコードに含めさせるのか、

テンション類についてはメロディに任せるのか

の選択が主でしょうか。

 

 

 

・展開の選択

簡単に まとめてしまうなら

「ここに半音進行で滑らかさを…」とかの、

そのコード進行が持つイメージを選択するみたいな。

 

覚えてきた理論と上手く兼ねて

最終的に設定するコードの型、進行を確定させます。

 

 

 

以上、だいたい

これらの3点ってところでしょうか。

 

音程イメージによる表現の比重を

どちらに傾けるかの選択

とも言えるかと。

 

空気というコードに9thを任せるか

メロディによる瞬間的な表現に与えるか

みたいな感じ。

 

 

ほぼメロディの設定と同時に

進行あたりも決まっていく感じですかね。

 

 

【関連記事】

コード進行は3和音4種から作るのがオススメ。

編曲のための「仮コード進行」

 

ジャンル記事では このあたり。

「ジャズ風」に挑戦するDTMer!

DTM勉強記。ブルースっぽい曲を作るの巻。

R&B(初期)を作るには。DTMジャンル学習

 

 

 

終わりに。

 

今回のポイントを大まかに まとめると

こんな具合。

 

 

イメージの整理

 

 順を追って整えていく流れを自分なりにでも構築しておくことで

各ステップ上でやることを限れるため、

迷いが無くなる、というわけです。

 

 

 

曲作りの基礎を考え直すということで

書いてみました。

 

 

ただ悩むだけの つまらない時間

減ってくれることを

期待しております。

 

 

最後に、

久しぶりに音楽記事を更新して早々ですが

今後も まだまだ更新は不安定になると思います。

 

しばらく、コレまでの記事の見直し等をやっていきたいので

その辺の整理が済むまで、この音楽ブログについては

更新は滅多に無いかと。

 

 

全て済んだらペースを決めていきたい。

 

 

それではっ!