読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

甘噛みシンガーソングDTMer HT

「分からない…」の終着駅(建設中)

MIDIキーボードのススメ。「楽器を弾けないからこそ使いたい」

機材

f:id:htmusmaker:20161022162128j:plain

 

 

 

 

MIDIキーボードが いかに「お助け機材」か…。

 

マウス打ちが多いボクですが、

楽器弾けないにも関わらず、

MIDIキーボード(中古)を構えております。

 

 

たいてい袋の中ですけどね。←

 

ほら、使わないときは

ちょっと…ね?

 

いや、うちのはコンパクトな方なんだけど

今で言うところの、

「ブラウン管テレビかよっ」みたいなツッコミが飛びそうな厚みあるから…。

 

 

「え?邪魔じゃん。」

そう思った そこのアナタ。

 

 

そうです邪魔です。←カバーせよっ!

(いつか うっっすいの買うから良いんですぅーだっ!!)

 

 

うちのキーボードに関しては

ただの「買い物失敗」ですが、

 

それでも便利なときは便利なんです。

 

 

今回は、そういう記事。

 

 

 

第一に。MIDIキーボードで出来ること。

 

おおまかに書いていきますと、

「マウス打ちより繊細な情報を打ち込める」

という最大のポイントがあります。

 

 

マウス打ちだと、その一手だけでは

常に一定ですからね。

 

生っぽく打ち込むために、

自力でベロシティ、ノート位置、ノート幅等

それっぽく聞こえる設定をしていかねばなりません。

 

 

しかし、キーボードを使えば その必要はポイポイポーイ。←

 

いっぺんに、

こちらが弾いたとおりの情報を そのまま

入力してくれます。

 

 

めっさ便利。

 

3つの作業が省略されるわけですからね。

 

 

とは言っても、 演奏として適切な入力は難しいと思います。

 

以下より、その辺の作りこみ方について。

 

 

 

第二。弾けない人の活用法。

 

弾ける人は別にしても

弾けない人にとってMIDIキーボードでの打ち込みは

 

あくまで予定図。

 

イメージ程度のクオリティしかできないものです。

 

 

何て言いますか、

絵でいうと下書きみたいな感じ。

 

アタリとか?

 

 

なので、

それなりの手順とか流れを決めておく必要が出てきます。

 

弾けば済む上級者とは違う使い方っ。

 

 

 

ボクの場合。

 

極端なくらい弾けない…というか弾く気もないボクからすれば

もはやコードチェンジやフレーズも ままなりません。

 

 

ゆえに、MIDIレコーディングの際は

あらかじめミュートしておいて、

 

ずっと同じ鍵を使って、

リズムだけ雰囲気を感じながらカタカタやるのが

いつもの使い方。

 

 

こうすることで、

抑揚と配置、タイミングの おおまかなイメージだけは残せます。

 

 

 

より効率よく活用していくために。

 

勢いに任せて曲の最後まで長々と やっちゃうと

修正ポイントの果てしなさに

やる気がなくなってしまいます。

 

というわけで、小出しにするみたいに

少しずつ打っては修正して、

 

コピーで済ませられるところはコピーして

足したいところに足し、変化をつけるようにしていくと

 

ペースが落ちることなく進めていけますのでオススメ。

 

 

だいたい2~4小節を目安に打っていくのがベストかと。

 

 

内容は事前に決めておけると良いですね。

 

「どこにどういうフレーズを入れたいか」とか。

 

 

 

リズムの修正について。

 

入力の遅れの問題

(打ったタイミングと えらくズレたところで入力される)

で、配置がズレてしまうことがあります。

 

この場合は、設定で ある程度 どうにか出来るので、参考。

htmusicm.hateblo.jp

ただ、設定では どうにもならないズレというのも中にはあります。

 

 

それがリズム感の問題。

 

ボクなんか もう さっぱりっ!

 

ぜんぜん合わせられません…。

 

 

そんなときに活躍する機能が

「クオンタイズ」

 

指定したノートを全て正確に位置を整え、並べてくれる機能

です。

 

 

リズムを取るのが上手い人なら特に気にすることもない…

むしろ世話になることがない機能かと思いますが、

 

弾けないボクらにとっては救世主的な存在。

 

 

一切を機械的に

正確なものにされてしまうという

「キーボードで弾いた意味…」なデメリットがありますが

 

はじめにノートの配置位置関係に関する設定をいじっておけば

モタった配置にも、ハシった配置にも作れるうえ、

 

「ヒューマナイズ※」もかけておけば、一丁前です。

(※人間的にバラけた ズレを作ってくれる機能)

 

 

 

例。

 

これはボクが

4frontのピアノ、エレピを

MIDIキーボード弾いてみた曲です。

 

 

 

終わりに。次MIDIキーボードを買うとしたら…

 

MIDI CCやらが当てられてるものもあれば、

 

音源と繋がってて

プリセットが変更できるというモノ(その音源専用)まで

 

いろんなモノがコレまた幅広い価格で売られております。

 

 

もちろん鍵盤の数もピンからキリまでありますね。

 

 

正直 悩むところです。

 

 

そんな中ボクが選ぶのはというと、

「とにかくコンパクトなもの」

 

これです。

 

 

どうせ弾けないし弾く気もないし…←

抑揚とか音数とか展開さえ作れたら

ボクは それで充分なんです。

 

 

展開のことを思えば、キーが広い方がいいということで、

鍵の数も重要かもしれませんが、

 

広すぎても持て余すだけですしねぇー。

 

 

一度 買ったら完全に壊れてしまうまで使い切るボクとしては

ギリギリの、無駄のない買い物をしたいところ。

 

決して安い買い物ではありませんしねぇ…。

 

 

というわけで、ボクが次 買うとしたら

そこそこ幅があって、かつコンパクトなもの

かなぁ。

 

 

広告を非表示にする