深く心をふるわせる…。大江千里「Rain」

Rain

 

 

 

 

クセのある歌唱スタイル?生粋のアーティスト!

 

カキ氷の印象があります。

 

なんか氷菓 売ってそう、自転車に乗って。←

 

 

そういう感じの歌声です。

 

 

今は確かジャズミュージシャンとして活動されてるんでしたっけ?

 

なんか海外にいるとかいう情報を

聞いたことがあるような無いような。

 

 

 

ボクにとっての大江千里さん。「夏の決心」

 

印象「カキ氷 売り回ってそう」の理由です。

 

リアルタイムで見てた時期より少し前の頃の

ポンキッキーズに この曲が流れていたと聞いております。

 

 

 

…え?

 

いや誰がバイキンマンやねん。←

 

「CV中尾隆聖 氏」…じゃないわいっ!

 

 

 

今回の曲「Rain」について。

 

その歌は まるで葉から滑り落ちる雨露のごとく…。

 

言ノ葉

(※)

上のは秦基博さんによるカバーバージョン。

言の葉の庭」という作品に使われてたらしいですね。

 

 

はじめ この曲を聴き始めた頃、

ビックリしましたぁ…。

 

というのも、夏の決心のイメージがあったため

どこか大江千里さんのことを

清涼系のミュージシャン的なものだと思ってたんです。

 

 

それが この曲においては

大江さんの歌声が別の存在感を放っておられまして、

 

いやぁ

さまざまな名曲を聴いてきたつもりでいてましたが

 

少なくとも歌モノの間では

ここまで胸をふるわせられた曲は知りませんでしたねぇ。

 

それほどボクには衝撃でした。

 

 

大江さんを聞いてる世代というわけではないので、

それまでの曲のこととか活動とかは

さっぱり知らないのですが(当時 知ってたのは夏の決心くらい)

 

間違いなく最高の一曲!

 

 

 

「こんな歌もあるのか…っ! 」そう感じた歌唱。

 

ボクの中でのイメージとは一転して、

切ない響きが何処か雨上がり感のある

物悲しさ たっぷりの曲調に

 

雨上がりの水溜りを通してみる

暗い青空を見るかのような切ないトーンの歌唱が

いっそうRainの世界観を強調してくるようでした。

 

 

かつて中島みゆきさんが語られたという

「悲しそうに歌うのではなく、明るくみせる」

とは また少し傾向の異なった……

 

どちらかというと まるで

ついさっき起きたかのような語り口調。

(それこそ口笛をふくかのような気軽さがある)

 

 

「Wow Woo…」まで聞き逃せませんっ!

 

 

ボクは しばらく離れられなくなりましたねぇ…。

 

 

 

この曲をカバーするアーティスト。

 

有名どころは上の方でも触れました通り、

言の葉の庭」にて、秦基博さんがあがりますね。

 

それはホントに有名だと思います。

 

一気にRainの名が知れ渡ったとも思いますし。

 

 

まだ他にもいらっしゃいます。

中でもボクが引き込まれたのは

槇原敬之さんのバージョンでした。

 

こっちは夏のプールサイド感のある曲調。

 

 

明るげでありながら どこか物思いにふけるような

小さな悲しさという穴を感じる…

しかし心の雨は未だに小雨で…

 

みたいなっ。

 

 

波紋を感じますねぇ…。

 

静かに泣けてきますっ。

 

 

 

以上。

 

魅力の深い曲ですっ。

 

これも一種の歌の姿かぁ♪

 

いやぁふるえましたっ。

 

 

それではっ!

 

 

 

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