リズムから考える印象・表現の勉強。

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リズムも表現の1っ!

 

音楽はメロディリズムで成り立つと言われています。

 

とある番組で

この「リズム」に注目した話があったんですよねぇ。

 

平たく言うと、

「どうリズムを取るかによって聞こえ方・雰囲気が変わる」

という内容でした。

 

 

つまり音楽の表現には

リズムも深く関わってるということ。

 

今回は そんな内容。

以下より。

 

 

 

リズムの取り方で変わる印象。

 

リズムというのは面白いもので

たとえばドラムでいうと、キックひとつの刻み方でも

印象が変わるんですよね。

 

 

たとえば4拍子の2拍目4拍目を ちょこっと後ろにタメることで

緊張感が出て、重たい取り方になったり、

表拍に対して、裏を少し後ろにモタらせることでスピード感を出せたり

 

そんな微妙な変化であっても「印象が変わる」「表現になる」

ということが分かります。

 

 

以下、刻み方で。

 

 

 

刻み方で出る印象。

 

分かる範囲内でしかありませんが。

 

 

 

全音(など、長めの音)

 余韻感。

 ビブラートやフォールなど、

 主に音色表現で響きを聞かせる感じ。

 

 長め系は、8分音符あたりの短め系より比較的

 響きを聴かせる「鳴り用の音」と言えるかと。

 

 

・4分音符~細かい音符(短め系)

 細かくなるほどに忙しい感じ

 まくし立てると言いますか、勢いがつく感じ。

 

 響きを聞かせる長め系と違い、

 むしろ刻みを聞かせることに向いてる印象

 

 「リズム寄り」ってヤツですね。

 

 

 

・3連符系

 広く取るタイプ(4の3連など)から細かいタイプまで。

 

 ロディアにするイメージ。

 なんか まるい…?まろやか?になる感じ。

 

 ゆるい連符になってくるとメロディが丸くなるイメージ。

 愛嬌的な意味で くだけた感じになります。

 

 反対に細かい連符ではロディアスなものになっていく印象

 

 

 

・ハネ系

 ハネは陽気なイメージが付加される気がします。

 

 曲調が寂しげだと雰囲気たっぷりの渋い曲になるかなぁ。

 ハードボイルドとかの感じ?

 

 

 

シンコペーション

 小節内で使えば滑らかさとか。

 小節の頭(終わり)にあるならば疾走感

 

 

 

・四つ打ち

 ドラムでいうとキックが一小節内に四つとも表にくるアレ。

 

 ダンスミュージックに多いとされ、

 最先端っぽさが あって良いと長く愛される刻み方なんだとか。

 

 ただ、テンポが速くて四つ打ちなのは日本くらいなものらしい。

(※海外のことは知りません…。)

 

 …そういえば四つ打ち以外って何か あるんだろうか?

 

 

 

・ゴーストノート

 DTMでもドラムやベースあたりで この手の話 よく見かけますね。

 

小さな音を挟むことで、その後に来る音が目立つ」みたいな。

 いわゆるノリを出すためのアレ

  

 

 

ビート別。

 

基本ビートから考えるイメージ等について。

 

「ビートの種類」

・使われるジャンル。

・印象。

 

みたいな形でっ。

 

 

※2ビート4ビートは全く理解できなかったので省略してます…。

 

<勉強は しました>

初期の「R&BやR&Rやsoul」ってどんな感じ?ジャンル学習…

"ゴスペルを通して見るソウル。" より。

 

 

 

「8ビート」

 

主に ロック、ポップス系が このイメージ。


たとえるなら「正直者

 

 

 

「8ビート シャッフル」 

 

ブルースなど。

 

陽気な印象が強い。

 

 

 

「16ビート」 

 

ロック、メタル、R&B、ディスコ

 

印象は刻み方次第で、

何とも言えない部分がありますが

 

手数の多さから、

落ち着いた8ビートに比べれば

「早足・かけっこ?」というイメージ。

 

 

 

「16ビート ハネ」

・ファンク

 

ファンクのこともあって、

個人的に軽快なイメージ

ただただ濃いです。

 

 

 

※4/4拍子 以外で

 

とりあえず馴染みのある範囲でっ。

 

リズムタイプ自体は

軽快な雰囲気のものが多い印象

 

 

 

ハチロク(6/8拍子)」

 

・ソウルやフラメンコなど?あとケルト

 (自信ないです。ソウルは16ビートで確認してますが…。)

 

8分音符で考えるタイプ。

6拍子となります。

 

譜面で言うと「8分音符三つが二つ」的な。

( 『123 456』みたいな。)

 

強引だとは思いますが、

4/4で考えると2拍子にあたる。←3/4拍子との区別点。

 

1がアクセント。

 

 

印象としては

楽しそうなイメージ。

 

 

 

「3/4拍子」

 

・ワルツ

 

6/8拍子との区別は「アクセント位置」

と 2 と 3 と という取り方。

(アクセントは

 

イメージとしては…童謡

 

 

 

終わりに。

 

リズムというのはコレ以外にも たくさんあるわけで、

ここでボクが一生懸命調べた分でも

ごくごく一部でしか無いのは確かです。

 

ポリリズムとか、奇妙な拍の取り方とか、

2ビート 4ビートとか

そのあたりで わけ分からなくなって省略してしまいましたし。

 

まだまだ深めていきたいですね。

 

 

それではっ。