甘噛みシンガーソングDTMer HT

「分からない…」の終着駅(建設中)

結局のところ作曲は連想ゲームなり。

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連想ゲームで作り上げていくと捗る作編曲。

 

ブラックフライデーも過ぎ、

(セールは まだ続いてる?)

 

戦利品の音源を…

「さぁ、どうしたものか…」

といった具合に眺めている方もチラホラおられるかもしれません。

 

 

そんな人に役立つ…か どうかは知らないけど、

 

買ったものが無駄にならないような、

 

そんな お話を ちょろんと紹介。

 

 

 

作編曲は 連想ゲームのようなモノ。

 

ボクの音楽感想記を読んでおられる方の中には

「なんで この人は たとえばっかり書いてるんだろう?」

と思う人が大半でしょう。

 

 

「音楽を聴いているのに

 なんでバイクの風とか感じるの?」

とか。

 

学生時代にも よく「変わったヤツだ」と笑われたもんです。

 

確かに共感されたことは音楽仲間含め、

今まで一度も無いので、

これは やっぱりボクが おかしいんだと思います。(笑)

 

 

でも、ボクが思う音楽というのは、

何か連想させる表現が入っているものなんですよね。

 

 

ただギターをかき鳴らすだけ、

ただドラムが叩かれるだけ、

ただベースが低域を彩ってるだけ

 

そうは思えないんです。

 

 

そもそも

プロが「何となく」とかの薄い理由で

あんな音楽を作ってるわけがない。

 

 

「ボクの連想するモノが正しい」ということはありませんし、

そんなことを語るわけでは無いのですが、

ボクなりに意味のある音楽感想記ですので、

 

少しばかり この記事にも お付き合いをっ。

 

 

 

楽器(音色)別、連想させるモノ。

 

たとえばピアノは硬質なイメージが冷たさを、

アコースティックギターは ふくよかな鳴りが温もりを、

それぞれイメージさせますね。

 

 

 

ストリングス類感情のイメージがあります。

 

よくBGMと言えば

必ずと言って良いくらい入ってくるパートですが、

 

情景表現と心模様の語り手 的に

うってつけなんでしょう。

 

 

 

ドラムやパーカッション類も

少々タイプが違うものの、

ある程度 似たような傾向が あります。

 

重い音や軽快な音、

張りのある音、長く鳴る音…。

 

リズムで表現するコレらの楽器は、

いかにノリを聞かせるかで

ざっとした印象を作りあげるわけですね。

 

 

このように

楽器の持つ「鳴り」が持たせるイメージは

それだけで表現となります。

 

たとえば、それぞれ全音符での弾き流しであったとしても

(音程楽器じゃないのでドラム類は除く)

意外に聞ける表現となってるはずです。

 

 

ゲームでいうと「スライスヒーローズ」みたいなものでしょうか。

意外にキャラクターが思いつく あの様子。

 

 

もう少し踏み込んでみます。

 

 

 

ギターの場合。

 

細かな音作りや

奏法等の違いによって得られる「雰囲気」の差が

また別の味わいを持ち、

 

空気感や、香りまで変化させていくでしょう。

 

 

ギターも そういった楽器のうちの一つですね。

 

 

オイルのニオイまで感じられそうなリアリティのある演出を

アンプのクサみが、

パワーコードと曲の疾走感が、

 

それらによってバイクのように感じさせることがあります。

 

 

クリーントーンで、残響が寂しいフレーズを奏でれば、

 

ワインボトルとグラスを物憂げな表情で眺める

スタンド越しの悲しさを見つめるような情景も目の裏に。

 

 

このように、

使用するスケールや音作り、

演奏のクセ等、

 

濃い話までいくと、どの位置でピッキングするかによって

色合いが異なってくるのがギターです。

 

 

 

これは他の楽器でも同じですね。

 

連想の参考に。

 

 

 

作編曲のイメージ組み立てに。

 

作ろうとしてる曲のイメージを連想ゲームの要領で追っていき、

使う音色を設定していくようにすると

思いのほか捗るもんです。

 

音楽感想記は そういう意味も あるんですハイ。

 

そうですたい。←

 

 

どこで どういう表現をしているのか、とか

タイミング

 

 

また、

「自分が どういう印象を持ったか」

というのも重要なポイント。

 

同じ音色でも、

人によってイメージが違うみたいに。

 

 

 

もうちょっと踏み込んで。連想アレンジ。

 

例をあげる感じで、書いてみます。

 

 

さっきも触れましたがギターの場合、

 

アンプの香り立つパワーコードの重い進行が

スピード感のあるリズムに乗っかると

バイク的な雰囲気が出てくるという話をしました。

 

(アンプのクサみが、オイルの感じで、

スピード感のあるリズムが、走ってる感じ。

パワーコードの重さが、バイク等の乗り物感。)

 

 

 

そこからイメージを繋げていくと、

都会的な印象も沸いてくると思います。

 

電気的にビリビリするシンセなんか挟んでみれば

喧騒、ネオン街へと

イメージを繋げていくことができるでしょう。

 

 

ブラス類が入れば

にぎわい、酔い、ムーディーと

表情を変えていくことが出来ます。

 

ストリングスのような泣きの音色が入るのも

メリハリが付いて良さそうです。

 

 

だいたい こんな感じ。

 

 

 

音源を使い込むために。

 

出来る限り、触った音色については

書ける範囲で印象をメモに残しておくと便利。

 

連想の役に立ちます。

特にシンセ。

 

検索機能があっても限度がありますし、

これなら整理しやすいはず。

 

 

 

まとめ。

 

「理由が無きゃ曲が作れないのか?」

という話にもなってしまうでしょうが、

 

無くてもボクは良いと思います。

 

 

ただ、意味が見出せたら「何となく」なんかじゃない、

もうちょっと深みのある表現というのが

出来るんじゃないかと思いまして。

 

 

これもボクなりの感性です。

 

 

ボクが素人だから こんなこと思うんだっ。

って部分もあるでしょうが、

結局は「好きに作るべき」という点で一致できるはず。

 

 

以上です。

 

それではっ!

 

 

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