(練習)大編成の曲を作るコツって何があるだろう?"そうぞう"の整理

f:id:htmusmaker:20170503223534j:plain

 

 

 

大編成の曲を作り上げるコツを探る。

 

たくさんの楽器が登場する

ビッグバンドやオーケストラ。

 

いずれはジャンル学習を続けていくうちに

触れることになる

それら大編成系の曲。

 

正直メマイがしてきます。

 

 

それは、たぶんボクが

それらの曲を作る楽しさを知らないから

 

大変そうな部分だけ

頭に浮かんでしまうんだと思います。

 

 

実は今ビッグバンド(スウィングジャズ)に

挑戦しているのですが、

 

どうにも勝手が掴めず、

「とりあえず作る」

も ままならない状態です。

 

 

いきなり正解を作るのは無理だから

はじめに間違ったものを作りつつ

それを繰り返して正解に近づけていくようにすれば

 

効率的なのかもしれません。

 

 

しかし、作文の はじめの一文が

果てしなく高い壁であるかのように

 

この制作においても、

どこから手を付けるか

というのは恐ろしく高い。

 

 

というわけでここでは

まず どんなところから

どう解決していけば

 

スムーズに制作していけるかを中心に

考えてみたいと思います。

 

以下より。

 

 

 

そもそも何が高い壁となっているのか

 

何について書き、どのように展開していけば良いか

というのは作文の書き始めでも頭にあると思います。

 

しかし、どのようにそれを始めるのか、

展開するのか…

少年たちは まず そこに悩むものなのではないでしょうか?

 

 

大編成の曲を作るときはどうでしょう?

 

今回はブラスの予定なのですが、

あれってどう重ねていくのが正しいんでしょう?

 

それを知ることで初めて

本当の意味で自由な作曲というものに近づけるはず。

 

 

いろんな壁に対する向き合い方を今一度見直しながら

以下より、ちょっと。

 

 

 

・ブラスは どんな使われ方をするのか。

 

馴染みがあるようで全くないブラス類。

 

 

正直言ってHTは…

曲の中では派手さ豪華さくらいの印象しかありません。

見た目のこともあって。

 

 

「勢いを出す」とも言えるかもしれませんね。

アタックの強さから。

 

 

どうやら楽器ごとのイメージを

しっかり頭にいれる必要がありそう…。

 

各楽器ごとに少しずつ違うんですもんねぇ…。

 

 

今回は体験として、

その辺は何も分からないまま

気楽に作ってみようと思います。

 

 

「なんとなく作ってみることの

 苦手意識という曇りの無さ」

 

それが作曲のコツになりそうな気がしてるこの頃です。

 

 

なんとなく作ったものは

必ず穴だらけな作品になるものだと思います。

 

つまり それだけハッキリとした間違いが生まれるわけで、

それらを どうするかに力を注げば

より良い作曲 勉強が出来るはずっ。

 

 

 

・ブラスの重ね方にはルールがあるのか

 

ざっくりと言えば「無さそう」です。

 

 

なんか派手な音色なので

けっこう音と音の距離の近さに

気を使ったりするのかなぁと思いきや、

 

調べてみると案外そうでもない。

 

クローズもオープンもある。

(ボイシング。和音の詰め方的な)

 

 

ビッグバンドかクラシックかってところで

使い方の差は表れるものっぽいですが

 

今回は

後々ビッグバンド(スウィングジャズ)の勉強も

したいということで、そっちの使い方っぽく。

 

(今回はジャンル学習では無いので

 あくまでブラスの使い方の話)

 

 

 

※作曲にあたって気をつけたいこと。

 

「いっぺんに やることを意識しない」

です。

 

 

ブラスの使い方だったり

リズムだったり いろんなことを

いっぺんに意識してしまうと

 

なにもかもストップしてしまいますっ。

 

 

やることは分けるのが大事。

…たぶん。

 

 

<関連するかもしれない記事>

 

 

 

とりあえず実践。

 

ジャンル作りについては

ジャンル学習に回したいので考えず、

 

単に、今回の記事タイトルにもある

大編成だけを目的として

曲を作りたいと思います。

 

 

では、まず やることのまとめ。

ようは作曲自体の見直しが主かと。

 

楽器数が変わろうとも

結局は音楽制作。

 

基礎は変わらないということでしょうか。

 

 

 

素材集め

 

リズム展開と周期の操作で曲の大まかなテーマ

 

小節数周期の安定を崩すことによる気持ち作り

 

和音少し具体的な雰囲気、物語性

 

音使いより細かな強調、表現

 

音色イメージを利用した雰囲気付け

 

それら全てを総合した抑揚

 

最初に しっかり決めておこうというわけです。

 

 

まとめると こんな感じ。

 

・テーマ

・リズム

・コード進行

・小節数

・音色

・音使い

 

(順番とかではなく、意識することの一覧)

 

 

では、以下より作業内容。

 

 

 

テーマを考える。

 

喜怒哀楽くらいのイメージで考えてみたい。

 

なんか ざっくり楽しい系とか

そういうの。

 

 

実験みたいなものでもあるので、

とりあえず「楽しい感じ」としてみます。

 

 

 

方向性。

 

テーマでは

楽しい感じ」「かつ、大編成」なので

それらをどのように活かし表現するか。

 

ボクが思いついたのは こんな感じ。

 

 

・根っから明るい天真爛漫な感じっ!

 暗くなることなく無邪気に明るくを突き通すタイプ。

 

・逆の要素を交えながら明るさを強調。

 いろいろあって今がある的な。

 

 

 

一個目のは もう単純にメジャー系です。

メジャー型3和音コードのみっ!なくらい。

 

…ただ、こうなると

重複必至の大編成では やりづらそうかなぁ。

 

 

 

二個目はメリハリが重要。

山あり谷ありな。

 

強進行の強さは

明るさと暗さが交じり合っていますね。

(I VI II Vとか)

 

「くじけない強さ」とも言えそうです。

 

マイナーという暗いコードがあるから

メジャーの明るさが立つと言いますか。

 

派手さという意味では相性が良いかもしれない。

 

 

なんとなくのチョイスですが、

とりあえずボクは こっちを選択してみます。

 

 

 

大まかな構想。

 

展開は まず派手な

キメみたいなのから。

 

aに繋ぎます。

aは落ち着いた感じの明るさで留めてきたいですね。

 

次はbです

bは物語の影としておきたい。

後のcのために。

 

ここの小節数でも引っ張っとこうかなぁ?

「もったいぶる」感じ。

 

 

で、cです。

ここはどうしようかなぁ?

 

aのところに一定の楽しさを置いて、

そのパターンをcに持ってきて

何かとコンビネーションさせようかなぁ。

 

 

 

リズム

 

リズムは、今回は

4/4のスタンダードなの。

 

 

強く、まっすぐな

たくましいイメージがあるので

 

楽しい系の曲に

「くじけない」感じを持たせるのにはピッタリなはず。

 

 

うーん…。

ちょっと間違えたら冒険的な曲になりそうだ。

 

 

大編成ということもあって、

パワー的な意味で一番立つ方かと。

 

 

 

コード進行

 

明暗で考えるなら

aは明るめで良いけど登場させる楽器的にも

平坦めにいくよう調整したい。

 

bは不思議感が出るくらいには暗く。

 

cは強進行を中心に「楽しい」を表したいですね。

 

キメに関しては

そのまま、パワーのある

II V Iあたりかも。

 

 

だから、主なところだけで言うと

aという「あのね」があって、

bという「こんなこともあったけどね」からの

 

cという「でも楽しい」という展開。

 

 

 

小節数

 

先にも触れましたけど

bのときに、cをもったいぶる感じとか

入れられそうなら入れてみたい。

 

そうすることによって

bの重みが cへ向かうための

勢い、助走を付けてくれると思うんですよね。

 

 

 

音色

 

・ブラス

・ドラム

・ベース

・ピアノ

 

こんな感じで。

 

 

 

音使い。

 

どのタイミングで どんな入りが欲しいか

みたいな感じ。

 

以下。

 

 

 

・aのとき

 

小編成に、ゆるく。

 

入ってくる音の数という意味で。

 

この箇所のテーマとしては

平和な感じ。

 

 

 

・bのとき

 

楽しそうという意味では

「楽しい」という思いに至らせる きっかけ

それが必要でしょう。

 

たとえば

いろいろ要素が入り始める感じ。

 

少しずつ盛り上げるようなイメージ。

 

 

 

・cのとき

 

テーマのまま「楽しい感じ」

 

強進行の強さとメリハリを中心に

強い音と、ゆるい音を

交互に使い分けたりしても良さそう。

 

派手にブラスをパートに分けて

交互に使う感じとか。

 

 

 

・キメ

 

とにかく強いこと。←

 

メロディというか

旋律のイメージは無いんですけど

こういう解釈で良いのかなぁ?(苦笑)

 

ハッキリした音色で

キレよく出すのがルール?

 

文字通りのキメってわけですよね たぶん。

 

 

 

さらに おさえておきたい「相性」

 

大編成ゆえに3和音で3つどころか

いくつも重複する点が出てくると思います。

(今回は4和音も加えるつもりですが)

 

しかし

どの域、どの音を重複させて良いのか。

 

その判断は いったい

どのように やっていけばいいのでしょう。

 

 

そんなときどうするか。

 

 

ボクは「相性」

ポイントなんじゃないかと予想。

 

音色同士の響きあいというのか、

なんかそんな感じの。

 

 

「濁らせないために音と音の距離を取ってる域」

 などなどあるものだから楽器は無関係

とも言えるかもしれませんが

 

つまりは

それも音色ごとの微妙な質感の差的なものが

互いに影響しあってる証拠なんだと思うんですよね。

 

 

たぶん倍音がどうの

っていう難しい話になっていくんだと思います。

 

 

というわけでブラス、サックス類で

組み合わせの相性を見ていきたいと思います。

 

 

今度 勉強しようと思ってる

ビッグバンドの登場楽器らで

あーだこーだ見てみようと思います。

 

 

調べ方は 単純にオクターブと、

音域の近い楽器に関しては

全く同じ域の音程、ユニゾン

 

相性を直感で調べていきたいと思います。

 

…役に立つかなぁ?(不安)

 

 

音源はstudio one 3のPrecenseにて。

 

だいたい それぞれの

中心、基と思われる音程音域から

比べていきたいと思います。

 

 

 

トランペットトロンボーン

 

音源の問題もあるのか、

トロンボーンの方が強いイメージ。

 

なんか音量そろえてもトランペット消えちゃう。

 

ベロシティ的には

トランペットの方が強くないといけなさそう?

 

 

オクターブで使うと

溶け合うみたいに馴染みあって

ひとつの音色になる感じ。

 

上手く言葉に置き換えるのが難しいんですけど、

深みがついた感じかと。

 

 

同じ音程どうしでも そこは変わりませんが、

音域の違いによる ふくよかさというか深みというか

そういう点が違いになるのかも?

 

 

ちなみに別の音程同士でも、

基本的に相性が良いのか

極端に乱れることはなく。

 

 

 

「トランペットとアルトs」

 

アルトサックス(音源)のが強すぎて

あんまり参考にならなかったかも。(苦笑)

 

サックス類の太さトランペットの細さをカバーする

みたいなのがあるのだろうか?

 

大きくみた場合の

サックスはブラスの支え、または補強

みたいな?

 

 

でもトロンボーンが下に来ることもある

(多い少ないは今の自分には分かりません…)

みたいですし、

 

現状、ボクの中で

ブラス類よりも扱いにくい苦手な音色。

 

 

 

「トランペットとテナーs」

 

アルトとの組み合わせのときとは

だいぶ違う印象を受けました。

 

同じ音程上では

(音源上のものでしかないのだとすれば別ですが)

意外にトランペットの方が立つ様子。

 

トランペットに太さが付きましたみたいな。

 

 

オクターブでは

混ざり合うという感じはなかったので

その辺はアルトのときと変わりませんでした。

 

 

 

「トランペットとバリトンs」

 

オクターブだと低域の深さから

バリトンsしか聞こえなかった。(笑)

 

トランペットもちゃんと聞こえてはいるんですけど

けっこう埋もれますね。

 

同じ音程で合わせても

分離してる…いやバリトンが強い感じ?

 

 

 

トロンボーンとアルトs」

 

実際は知りませんが

音源で組み合わせる分には

とってもキレイな印象♪

 

豪華な雰囲気です。

(同じ音程のとき)

 

おかしなこと言うようですが

シンセブラス的なイメージ。

 

 

オクターブ時は

馴染み方としては少し離れますけど

まだ豪華っぽいかも。

 

5度の関係で置いても良い具合なので

相性としては良い組み合わせなのかも。

 

 

 

トロンボーンとテナーs」

 

同じ音程だったら、

まんま音が太くなったような感じ。

 

オクターブだったら

やっぱりサックスが太い印象。

 

 

 

トロンボーンバリトンs」

 

比較っていうよりは

もうバリトンの方が強い感じ。

 

オクターブも同じ音程でも。

 

 

 

アルトsとテナーs」

 

サックス類同士だから よく馴染みますね。

 

同じ音程のときは

アルトサックスに溶け合うみたいになります。

 

オクターブでは

それぞれで残りますけど。

 

 

 

「アルトsとバリトンs」

 

同じ音程だったら

太くなる変化はありました。

 

 

 

テナーsバリトンs」

 

テナーサックスは比較的サックスの中でも

緩い部類なのかなぁ?

 

バリトンは強いんですが

アルトより小さく感じるテナーは

内声用ってヤツだからでしょうか?

 

こう、アナライズ的にいう、

トータルでドンシャリになるよう作られてる的な?

 

 

 

プチまとめ

 

馴染みが良いペアについて

 -トランペットとトロンボーン…よく溶け合う。

 -トロンボーンとアルトサックス…豪華。

 

・サックス類 同士においては ほぼ変わらない。

 あるとしたら音域上の役割の差で質感が異なるくらい。

  テナーは穏やかでバリトンは強い低域、

  アルトは しなやかで しかし強い音、みたいな。

 

・この構成では、サックスはブラスの補強になる。

 ざっくり言って、サックスの太さが付加される感じ。

 

・内声にくる楽器(テナーとか)は他と比べて穏やか。

 ミックス上、音源側が そうなっているのか

 楽器自体が そういうものなのか…。

 

 

 

ミックス上の役割で異なる質感と、

組み合わせによって得られる印象という効果

 

この二つを上手い具合に操作できて

はじめてブラス、サックスアレンジを

こなせたって言えるとみましたっ!

 

 

うん、

難しさと克服の仕方が

ちょっと見えてきたかなぁ。

 

 

 

〈とっても勉強になる参考記事〉

楽器と音域の一覧

ビッグバンドの作曲、編曲、打ち込み【第二回】←音域のとこ

 

 

あとは、どの楽器の色味を濃く出したいかによって

どっちが強く出して、どっちが引っ込むか

みたいなヤツでしょうか。

 

 

 

作ってみた!

 

リンク先はnoteにて。

 

 

失敗すること前提で

やけになりつつ作ったようなものではあるものの、

 

音源なのか、ボクの使い方なのかで

あんまりハッキリした感じが出せてない印象。

 

ブラスは これまで通り

studio oneのpresenceです。

 

 

不慣れな感じもいっぱい出てますねぇ…。

(苦笑)

 

aとbは目を瞑るとしても

cは自分なりに けっこう困りました。

 

トロンボーンとその他によるコンビネーション的な感じで

やってみたんですけど、

これは この曲中で大きな反省点。

 

あとは、全体的に寂しいことですかね。

 

キラキラしたブラスっぽさが薄いのかも。

今後の課題としてよく覚えておきたい。

 

 

思いのほか ちゃんと

見直しどころが分かるようには作れてて

一応……よかったのかな?

 

 

 

収穫。新しいことを覚えたかもしれない。

 

今回の曲はシンプルに

3和音や、使っても7th類くらいがメインでして

 

あんまり派手さという意味では重複ばかりで

「そんなに…」って感じでした。

 

しかしコレが

ビッグバンドのジャズ的コード使いだったら?

 

 

大編成でやるにあたって

しかも派手さを押すなら

和音もそうすべきだったなぁと今では思います。

 

 

しかし今回 気づいたのは

そんなことではありません。

 

もっと重要な音使いの話。

 

 

モードとか含むスケールについて、

スケールとは「コード音+テンション」のことだ

みたいなことをジャズのジャンル学習のとき

触れたことがあると思いますが

 

 

つまりジャズとはコードで作るのではなく

モードの雰囲気

進行をつくってるんじゃないでしょうか?

 

 

オルタードドミナントというコードは

言ってみればフラットまみれのスケールなわけですが、

 

つまり これは、メジャー型は全てのモードが使える

というようなことが言えると思います。

(マイナー型はm3の関係で たぶんマイナー種のみ)

 

 

そして「各モードの雰囲気がコードに乗る」

ということ。

 

 

たとえばC7のドミソシに対し、

♭9と♭13のラ レを乗せれば

 

ハーモニック マイナー スケール パーフェクト5thビロウ

トーンを使ってるようなものですし

それっぽい雰囲気も出るかと。

 

リディアンだったら

CM7(#11)ってことになるのかなぁ。

 

 

クラシックだったら旋律で重ねるとこを

ビッグバンドだったら和音として

文字通り重ねてしまうものって覚えておいて良さげ?

 

そのどちらでもなく作ってしまったから

今回、上手くいかなかったのかも。

 

 

とにかく良い気づきを得られた気がする。

次はビッグバンドの勉強をしたいので、

そのときに今回の反省を活かしたい。

 

 

「何の楽器、音色に

 音の役割を任せるか」

みたいなのも考えていきたい。

 

 

たぶん、強い音に使うテンションは

その要素が濃くなり、

かつ音色イメージが付加される

みたいな感じなんでしょう。

 

 

ストリングスでの9thと

ブラス、サックスでの9thは別物

みたいな。

 

 

うん、覚えとこっ。

 

 

 

終わりに。感想。

 

こんなんでも

洒落にならないくらい時間かかりましたHTです。

 

いや、

いい加減に決めたのに時間かかったというよりは

いい加減だったから時間かかったというのが正しい。

 

改めてイメージをまとめ、

引き出しを増やすことの大切さを覚えました。

 

 

最近ボクは こう思います。

 

「人は覚えたことでしか発想も行動も何も出来ない」と。

 

 

詰まるのは

足りないからですね。

 

 

でも、この失敗は

断じてダラダラやった上での失敗なんかではありません。

 

確実に次へ向かうための

非常に意味のある失敗となってくれているはずです。

 

次あたりが楽しみです♪

 

 

…なんか、R&Bの反省からブラスを学ぼうとしてたのに

いつの間にやら こんな寄り道してました。

 

楽しいけど、もっと効率よく進めていけますようにっ!

 

 

それではっ。