読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

甘噛みシンガーソングDTMer HT

「分からない…」の終着駅(建設中)

〔ストリングスの打ち込み!〕演奏表現。

f:id:htmusmaker:20160912182333j:plain

 

 

 

 

ストリングスの演奏表現。 

 

どうも!

 

昔、打ち込みの世界に入門したての頃、Exp.を

エクスプロージョンと思い込んでたことがある

 

HTです どうぞ よろしく。

 

 

ちなみに ご存知かと思いますが、

打ち込みでExp.と言えばエクスプレッションのこと。

 

発音中の音量変化をつけることが出来るMIDI CCの ひとつです。

 

ちょうど今回のストリングスに よく使われる機能です。

 

 

ちなみにちなみに

ダウンタウンの某 浜田さんは

 

EXITのことをエキサイティング

と思ってらしたんだとか。

 

 

 

メジャーなストリングスの打ち込みテク。 

 

とりあえず おおまかに。

 

 

・アタックを そろえるために発音位置を前にズラす。

 

・エクスプレッションが よく使われる。

(ベロシティ含めて、演奏の雰囲気と感情表現のひとつとして)

 

 

 

奏法表現について。 

 

これだけは覚えておきたい基本の奏法

みたいなっ。

 

 

 

レガート

 

ノートをちょっと重ねたりなんかして表現します。

(音源によってはキースイッチがある。)
 

 

 

 

ビブラート 

 

エクスプレッション、モジュレーションあたりで表現します。

 

 

 

スラー

 

ピッチベンドを使います。

 

ただ、ベンド幅の限度のこともあるので、

どこまで使える奏法かは音源に依存するところかと。

 

レガートも こちらと同じ方法で表現することもあるとか。

 

 

 

ポルタメント

 

ギターやベースのようにフレットがない

バイオリンならではの音程移動です。

(意識した表現として かけるときも演奏感の表現としても。)

 

こちらもピッチベンドを利用します。

 

実際に鳴らす音程の半音下から予定してる音程まで持ち上げる
といったようなこととかをしていきます。

 

 

 

トレモロ

 

ノートを細かく並べれば作れます。(ヒューマナイズ処理は必須)

 

 

 

ピチカート

 

指を使って弦を弾き、

「プルッ」「ポッ(ン)」みたいな音を出させる奏法。

 

プリセットより選択。(音源次第なとこがある。)

 

 

 

音源のタイプ。 

 

・立ち上がりが早いタイプ

 ポップス向き。

 

・遅いタイプ。

 クラシックに。

 

曲調や使いたい奏法によっても

使い分けられるかと。

 

 

 

音色の種類について。 

 

ひとまとめになってる音色もありますが、

1楽器ずつ打ち込んでいった方が良い。

 

一つずつにパンがかけられ、調整も効きますし、

何より広がりが違ってきます。

 

 

 

コントラバス 

 

 最低音域担当。あんまり動きすぎない。
 音域の底(支え)となる。

 

 

 

チェロ

 

 低音域担当。

 

 コントラバスとオクターブ・ユニゾン(同じ音名のオクターブ上)で入る他、

 その あたたかな響きを活かしてソロパートとしても活躍できる。

 

 

 

ビオラ 

 

 中音域担当。

 

 よく「ソロ向きではない」と言われております。

 (全く無いわけではない。)

 

 縁の下の何とやら的な楽器でして、

 コレが無いと始まりませんっ。

 

 バンドで言うとベースがいないようなもの。

 (パッドやオルガンみたいでもあるかも。)

 

 支えと彩りを同時に欠けさせてしまうような状態です。

 ぜひとも取り入れたい楽器ですね。

 

 

 

バイオリン

 

 中域から高域担当。

 

 奏法次第で、いろんな顔を見せてくれる楽器。

 

 ソロにも よく使われる。

 

 主に第一、第二に分かれて弾かれる。

 

 第一は歌(メインメロ)に対する裏メロ。

 第二はオク下。

 

 

 

曲調、タイプによって変わる楽器の数。おおまかに。 

 

具体的な数については まだ ボクには ぼんやりなんですが、

だいたい こんな感じだと言われております。

 

 

 

・ソロ。

 少人数。

 

 

・バンド系。

 数人。

 

 

・バラード

 ちょっと多めに。

 

 

・オーケストラ

 もう いっぱい!

 

 

編成について。

  

有名どころでは

 

ポップスの

6(バイオリンa) 4(バイオリンb) 2(ビオラ) 2(チェロ)

などが ありますね。

 

 

 

人数を増やすときと、少なめにするときのポイント。 

 

「厚み と 広がり」と、

「メロディの動きの分かりやすさと 奏法のニュアンス」

どちらにバランスを振るか ということになります。

 


また、基本的に編成は

バイa>バイb>ビオラ(=)チェロ

という具合で編成されるのが普通らしい。

 

ただ、曲によってはソロになったり

(たいていはバイオリンかチェロ。)

ひとつずつになったりもするそうです。

 


コントラバスについては、音域がベースと被るので、

なかなか登場の機会が無いんですが、

バラードあたりで低域の支えに利用されることがあるとか。

 

 

 

アレンジで使う場合。(音色選び。) 

 

音源の雰囲気は重要ですね。

 

ここがバラけちゃうと、当然ながら曲に統一感が失われ、
一気に崩れてしまいます。


たとえば

ゆったり系や壮大なタイプの曲に関しては

空間の感じ(奥にあるような)があるもので かつ、やわらかい方が良いみたいですね。

 

実際、ボクの好きなバラードの中に入ってるバラードは

たいてい そんな感じでした。

 

ただ、必ずしも そうとは限らないものでして、

だから音楽は面白いと言いますか、

中にはアタックの ある音源を使ってるものも少なからず あります。


「この曲にはアタックが欲しいなぁ」とか

「ふんわり包み込むように…」とか、「もっと派手に!」とかで

数、音色を選んでいくってことで良さそうです。

 

「このジャンルだから…」って決め方は あくまで目安としておいて、

イメージ中心で考えるとしましょう。


「どういう表現にこの種類の音色が必要か」 音色選びの基本ですね。

 

ちなみに

同じ音色同士の同じ演奏は、

デチューンあたりを使って わずかにピッチをズラすと広がりが出て良いです。

 

 

 

他、気にしておきたいポイント。 

 

重ね方は「偏りなく」がキレイ。

 

曲に勢いがあるときは あまり動かさないのが良い。

 

コードチェンジの際に共通音が あれば、繋げておくとスムーズ。

 

メロディと被らないようにする。←最重要!

 

 

 

以上。 

 

今の自分に書ける全部です。

 

対位法とか そういうのは まったく分からなくてパスしてしまいましたが、
(ややこしくなりそうだったので)

たぶん、ここまで理解できていれば充分ではないでしょうか。

 


配置についても「から域。に向かうにつれて域。」

といったふうにするのが基本

ってくらいで

 

あとは好きにしていいと思います。

(両サイドにバイオリン ってこともありますから。)

 

 

EQ処理は高域調整くらいですし、

コンプも せいぜい奥行き感の表現くらいです。

 

 

簡単とまではいきませんが、

生と比べないなら、案外どうにでもなるパートだったり。


生と比べるなら、

ギターと並べられるくらい難しいので、

音源に甘えることが多くなってしまうかもしれません…。

 


どこまで求めるかによって、難易度が変わります。

 

ギターに比べれば、まだ無理っぽくはないかなぁ。

 


それでは!

 

 

 

他の打ち込み記事は このカテゴリで。

打ち込み

 

 

広告を非表示にする