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甘噛みシンガーソングDTMer HT

「分からない…」の終着駅(建設中)

studio one 3のポイントをざっくり紹介っ!

DTM 作曲ソフト

PreSonus プリソーナス 音楽制作ソフト Studio One 3 Professional日本語版(USB edition)

 (※はてなの「Amazon画像」より)

 

 

 

 

MI7(エムアイセブン)ジャパンが

ブラックフライデーにより、

studio oneシリーズを半額売り出しセール中です。

 

 

というわけで

いちユーザーとしてレビューしておこうと思います。

 

大好きなDAWソフトなのでっ♪

 

 

 

 

遅ればせながら次世代DAWの お話。

 

有名DAWを使うのって実はstudio oneが初めてなので

もしかしたら

「他のDAWでも出来るよ」みたいな点も あるかもしれません。

 

 

あまり幅 知らないので、

その辺は 先に、

「ごめんください」しておきます。←お邪魔するヤツそれ。

 

 

では以下っ!

 

 

 

もともと使ってたDAW「Music Maker MX2」から。

 

Music Makerは音源の量も多いっちゃ多いものの、

だいぶサラッと見て回れるくらい程よい揃い方。

 

ただエフェクターの幅は「さほど…」で、

プリセットも なかなか極端な感じ…。

 

 

ただアンプシミュレーターのVANDAL SEは優秀でしたねぇ♪

 

わりと具合よく効かせてくれるので

だいぶ使いやすかった♪

 

ベースアンプの方は

低域タイフーンなので、

かなり使いづらかったりしましたけどね。

 

 

部分だけ見れば結構 優秀なソフトで、

アコギ音源では こんなことも出来るくらいには

良い質してました。

 

 

しかし、そんなMusic Makerから何故 乗り換えたのかっ!

 

 

それは、以下の通りです。

 

 

 

乗り換えた理由。

 

前々から、

ユーザーからも 長年 指摘され続けてきてた

ありとあらゆるバグが

 

抑えられるどころか多様化・多発化するようになってきたところに

嫌気が さしたからです。

 

 

ホントに酷い。

 

 

 

ノイズが爆発するのがホントに嫌でしたねぇ。

 

 

MX2からは聞かなくなったように思いますが、

 

ボクは その頃

「最小限エフェクター」チャレンジで

曲を作るスタイルになってましたから

 

エフェクター量にもよるのかもしれません。

 

 

しかし それは それとしても、

1トラックだけ起動してたって(FX無し)

 

再起動

一切機能しない完全フリーズ(プツプツ言う)

その他

 

いろいろ起きます。

 

音源、エフェクターは多すぎませんが、

バグ、エラーは いつでも絶好調。

 

 

それ以外のところでは64bitOSに対応してるってだけで

実質32bitでしか動かせない

というのも地味に やりづらい。

 

古いプラグインも使えるというメリットはありますが、

まず、処理が遅いんじゃないかなぁ。

 

音源の読み込みのためにフリーズしたこともあります。

 

 

 

そして何より、そもそもの機能が少ない

という点。

 

たとえば今あるDAWにとっては当然できるはずの

パラアウトなるものが

このソフトでは出来ません。

 

ただトラックを追加して

いちいち音源を指定して、

ただただ増やしていくことしか出来ないわけです。

 

 

あと、エフェクターの数も1トラックにつき

2つまでしか同時に使えません。

 

順番も関係ないし、

なかには使うだけでエラーが起きる爆弾エフェクターも現れるし

 

 

なんとか作っても、

正しく書き出せてなかったりすることもあります。

(無音状態か、プツっというノイズだけ入ってるとか様々)

 

 

 

しかし、その辺は まだ

絶えられる範囲かもしれません。

 

DAWにはよくあることです。

 

 

じゃあ、何故 乗り換えたか…。

 

 

 

最大の理由は

やはりバグです。

 

それも上のようなバグじゃありません…。

 

「作った曲データが消える」という最悪のバグです。

 

だいたい作った曲というのは数千KBくらいになるものですが、

時々、0KB化してしまう深刻なエラーが起きることがあります。

 

 

この件でプッチーンときたボクは

そのとき安定性だとか何だとかで話題になってた

Studio oneに乗り換えることを決めた

 

というわけです。

 

 

 

ざっくり、便利ポイント。

 

・他のに比べて最上位でも安い。

・機能が最小限 徹底。

・自作プリセットをDAWで呼び出せる。

・外部プラグインパラメーターもMIDI CCでコントロール可。

・studio oneマジック!音質が良いっ。

 

 

 

値段の話っ!

 

いきなり生々しいですが、

他のソフトの最上位に比べてメチャ安いです。

 

 

<参考>

※Pro toolsは省略します。

 

あまりハッキリとした値段が出てこないので

少々曖昧気味ですが、

 

Cubase だいたい5~6万あたり。

Sonar 6万くらい?

Logic 4~5万?

 

という感じになっているようです。

 

 

addictiveドラマー等、

凄まじい音源がバンドルで付いてくるという

Sonarもこう見ると安く思えてきますが、

 

やはり最上位は どのソフトも

かなりお高いです。

 

 

そんな中、studio oneは最上位にして

ようやく3万円台っ!

 

2は二万くらいだったので、

今後進化と共に上がっていく可能性もあるでしょうが、

 

思い切ったセールをたびたびやるMI7を通して

千円以下で購入できたという人もいたでしょう。

 

ホントに安いです。

 

 

 

機能が絞られてて良い。

 

安いだけあって、無駄のない中身になってるのが

studio oneです。

 

だいたいが直感的に触りやすく出来てるのが良いですね。

 

仮に間違えてしまってもCtrl+Zです。

 

 

クラッチパッドや、

アレンジトラックなど

12436288584_94d6bc46d2_b.jpg
楽曲構成を自由に組み替え可能StudioOne3の新機能「アレンジトラック」楽曲構成を定義し、これらを自由に組み替えることが可能です。様々な構成の進行を瞬時に試すことができるため、最短の操作で、楽曲に対するベストアプローチを見つけることがで…

面白機能もありますが、

 

安定性と軽量に重点を置いてるというstudio oneには

ホントに無駄なモノがありません。

 

 

 

ある程度、基本的な家具が揃った部屋みたいなものでしょうか?

 

カーテン等、インテリアなどのカスタマイズは入居者次第で、

あとは そのまま使っていける的な。

 

 

 

やたら複雑なわけでも無く、

重大な欠点があるわけでもなく…

 

そんな印象です。

 

 

 

自作のプリセットもDAW上で呼び出し可能。

 

だいたい自分で作ったプリセットは

「パッチの読み込み」からファイル上の使いたいデータを探してきて

それを選択しなくちゃいけませんでしたが、

 

Music Makerから乗り換えたボクには衝撃でした…。

 

 

これってstudio one独自なのか、

有名なDAWなら どれでも出来るのか、

どっちなんだろ?

 

 

<こんな感じ>

f:id:htmusmaker:20161126165556j:plain

 

画像はsynth1にて。

 

デフォルトで保存すれば、

インストゥルメントのsynth1のところに、

「default」として保存され、

 

単に「プリセットを保存」すれば

画像の通り。(画像ではsoloで保存してみております)

 

 

本来synth1に関しては不要なのですが、

他のに対しては非常に便利♪

 

 

 

外部追加プラグインのパラメーターもMIDI CCにっ。

 

f:id:htmusmaker:20161126170514j:plain

画像はsynth1にて。

 

他の有名DAWでも出来るのなら

Music Makerが相当だった(←)ということになりますが、

 

これによって、

MIDI画面だけで ある程度 済ませられるので

切り替えを最小限に出来るかと。

 

フィルターを振りたいときとか。

 

 

 

最大のポイント!studio oneマジックっ!

 

ちょっと抜けすぎたような、

デジタルっぽい質の各音源ですが、

 

話題になってたときも何より この音質が注目されてましたね。

 

 

そんなstudio oneですが、

実は内部のものだけじゃなく、

外部の追加音源に対しても有効なんです。

 

これぞstudio oneマジック。

 

 

「例」

 

・サウンドフォント

 

studio one3ではサウンドフォントのsf2という種類が

presenceにて使用可能のようです。

 

 

しかし問題が一つあるわけです。

 

それが、

「フォルダを記憶してくれない」

 

数々の優秀ぶりが目立つstudio oneでしたが

サウンドフォントに関しては

フォルダを記憶することが出来ません。

 

 

ちなみにsoundfontフォルダは

元から用意されてあるみたいなのですが、

 

そのフォルダはオプションに記されてるだけで実際には存在せず、

結局、自分で作成するほかありません。

 

で、その新たに作ったフォルダが

なぜか毎回指定しなくちゃいけないという…。

 

 

ちなみにコレ、

バグではなく仕様みたいです。

 

たびたびあるアップデートでも

一向に変わらないところからも確定的です。

 

 

 

ボクとしては この魔法を味わったら

わざわざ「音量差や質感のズレ等、そのまま読み込むしかない

その他のプレーヤーを」という気には もうなれませんので

 

別にこのくらいの不便、

構わないと言えば構わないんです。

 

 

とは言っても面倒なのは確かですね。

 

そんなsf問題。

つい最近解決しましたっ!

 

インストゥルメントとかエフェクターとかの並びにある

「ファイル」を利用するのです。

 

 

ここからsfフォルダを指定してきて、

対象を右クリック、「ルートに設定」

 

こうすることで、「ファイル」にて「sfフォルダ」へ

直接向かうことが出来るようになり、

 

また、presenceでも

sf2ファイルが読み込まれた状態になってくれます。

 

DAWを再起動したって

PCをシャットダウンしたって

もう忘れられてしまうことはありません。

 

 

これで次回からVSTフォルダ同様の気軽さで

sf2ファイルを追加していけるようになります。

 

f:id:htmusmaker:20170127211735j:plain

 

 

 

そんなに感じなかった「studio oneの強み」

 

メリットと上げられるポイントの中でも

なんだかんだで「ホントにそうかなぁ?」と、

 

少々持ち上げすぎな気がした「強み」もあります。

 

ボクが実感 出来なかったのは

ざっくり この辺。

 

 

・読み込みの早さ。

・オーディオRecの質。

・動作の軽さ

 

 

 

そこまで早いわけではない。

 

音源等の読み込みが

他のDAWに比べて早いみたいな話もありますが

 

別にそうでもないです。

 

 

重いMusic Makerの頃と比べれば

若干早くなった気もしないでもないですが、

 

ホントに微妙な差。

 

 

 

オーディオRecはノイズがス~ゴイっ。

 

音色としてはキレイに録れてるんですけど、

 

けっこう良い機材・環境に整えてないと

ノイズだらけで録れたもんじゃないです。

 

 

ノイズを取るための処理が重要になってきますね。

 

 

Pro Toolsから乗り換えるプロがいるくらいですから

一般向けとは かけ離れてる部分もあるだろうとは

予想していましたが

 

それが まさに ここ、

「ノイズ」だったようです。

 

 

どういう感じで録れるかと言うと、

とにかく音量が小さいんですよね。

 

 

Music Maker使ってた時の方が よっぽどノイズもなく

(代わりに、ギターの場合は もろにライン感が出る)

 

音量面でも調整が効いたんですが、

 

studio oneの場合はコレなので、

そのまま持ち上げるとノイズ分が大半のデータになってしまいます。

 

 

ちょっと

ゲートやノイズを取るアレコレをかけたくらいでは

取れそうにないレベル…。

 

 

楽器が相当 好きな人にとっては

持ってる機材や知識で上手く録音できそうではあるものの、

 

少なくとも一般向けではないでしょう。

 

 

 

特別 軽いってわけでもない。

 

騒ぐほど軽いってわけではないですねぇ。

 

ただ次世代DAWと自信満々に立つだけありまして

ホントに快適なのは間違いないでしょう。

 

 

サクサクかどうかは

マシンの性能が相当 優れてないと意味ないでしょうが

そこそこ良い範囲内のものなら

 

ノートパソコンでも充分なパフォーマンスかと。

 

 

常、3分の1ほどCPUメーターが揺れてるのが気になりますが…。

(音源、エフェクター等、起動してない状態で)

 

 

 

逆に「悪くなかった」なところ。

 

MIDI周りが どうのとは聞いておりましたが、

結局は慣れですね。

 

ボクは あまり問題にしてません。

 

 

ユーザーによっては

「クオンタイズ等、酷い部分がある」という報告もありますね。

 

これもボクの方では問題ありませんでした。

(あったはあったんですけど、すぐ治っちゃった…。)

 

クオンタイズによってベロシティも変わっちゃう

というような話もありますが

これも問題ないです。

何故ベロシティをフリーズしたら治るのかは

未だに分かっておりませんが、動画の通りです。

 

 

ボクが運が良かっただけなのでしょうが、

この辺は しっかり安定させてもらいたいですねぇ。

 

次は我が身かもしれないんですから。

 

 

 

まとめ。結局どういう人に向いてるか。

 

広すぎない感じが

手を伸ばしやすくて良いですね。

 

そういう意味では わりと初心者向けな感もあります。

 

 

いきなり広大な音源、エフェクトの海に放りこまれたって

そこでの身動きの取り方を知らないうちは

非常に酷だと思いますからねぇ。

 

しかしだからといって、安いバージョンのソフトを買えば

機能制限による不満が必ずついてまわることでしょう。

 

「安物買いの銭失い」ってヤツですね。

 

 

このstudio oneは そういう意味では理想系かもしれません。

 

「使う使わないは後で自力で選択し、追加していきたい」

「初心者には広すぎる」

 

そんな上級版への思いに応えてくれる

最高のDAWソフトではないでしょうか。

 

 

Music Makerの反動もあるので

だいぶ持ち上げてる部分もあったかもしれませんが

とにかくボクは お気に入り♪

 

 

ボクには魔法のようなソフトです。

 

 

以上。

 

それではっ!

 

 

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