甘噛みシンガーソングDTMer HT

ゲームやBGMに歌モノまでマルチに音楽がしたいDTMerの音楽勉強記

絵が描けない、下手な理由は「迷い」に有り?整理してく話。

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ボクは絵が描けない人…。

 

ごきげんようございますっ。HT(@HTlroad)です。普段はDTMerでBGMアーティストですが、今回は趣味記事っ!諸事情ありまして絵描きたくなった次第であります。(照)

 

まったく描けない身でございますが、自分自身の絵が下手な理由や、絵心がないことなど、原因を探りながら、どうすれば描けるようになるかを探し、整理していきたいと思います。今回は そんな記事。以下より。

 

そもそも どうして絵を描きたいと思ったか。

 

「新しい世界が見たい」といったところでしょうか。単純な理由で言えば、「キャラが描きたい」「ゲームのモンスターを描きたい」などなどあるのですが。

 

表現の可能性という海にダイブすることで見識を広げたいという、一種の好奇心が今のボクを突き動かしてるとも言えるでしょう。そんな衝動的でもないんですけど。←

 

シンプルに言ってしまえば「楽しそう♪」そんな話ですね。

 

現時点での自分の画力。

 

……。

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なんだ このバケモンは。←

(※目を描きました)

 

ちなみに学生時代の美術の成績は常に(5段階評価中)でした。それも筆記試験 満点で補った上で。 全てを無に帰してしまうほどの凶悪な美術能力です。どうですか。←なんで誇らしげ。

 

絵心とは何だろう?

 

絵心ってなんなんでしょうね?パッと思いつく限りでは、いわゆる「イメージを形にする能力」ってやつなんでしょうか?つまりは想像力、記憶力といった類のものなのかも?

 

思えばボクは あまり物を観察してなかったように思います。たとえば猫や犬を描いてと言われても、動物なら皆 当たり前の「四足歩行の耳ついた…」くらいの情報しか浮かびません。なるほど、少し秘密が見えてきた気がします。

 

いかに多くの情報を捉えられるかが鍵。

 

よく聞く話が「特徴を捉える」 ですが、これは まさにって感じですね。その存在を絵として描き出すためには対象を理解し、知ってなくてはなりません。特徴を捉える観察眼と言いますか、そこまで細かく、よく理解してイメージできるかが重要なのでしょう。

 

自分が何をしたいのかをハッキリさせてくことの大切さ。

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絵を描く以外にも、必要な技術を求める場面でも役に立ちます。「分からないことって調べられますか?」と問われれば たいていの人は迷わず「はい」でしょうが、「何が分からないか分からないものを調べられるか」と問われれば大きく分かれてくるはず。

 

ようは「何を自分が知りたいのか」が見えてないと、作業適切な学びを得るための行動もままならないわけですね。自分がやろうとしてることをハッキリ明確なものにしていくことが、制作および それを続けていくコツと言えそうです。

 

やることが定まっていれば、自分の引く線に理由が乗っているのであれば、それを実現するために何が自分に足りないかどんな技術が必要かがハッキリ決まるわけですハイ。線に理由を求めるようになれば、あとは自ら吸収し始める仕組み。

 

描けないボクと描ける人。散らかる線の原因は迷いに有り。

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ボクの線含め、目的の定まってない空っぽの線には「迷い」が出ます。「線に意味を感じない」とも。生きてない線と言いますか、描き慣れてない以前の問題で、散らかってるんですね。

 

対して、絵が描ける人…つまり絵心のある人は、技術は抜きで考えても、子どもの絵であれ大人の絵であれ、線が喜ぶと言いますか、イキイキしてるように思えます。線の意図が伝わる迷いのない絵。キレイにまとまった、伝わる作品になります。

 

迷いのない、一本の筋。

 

「やりたいことが定まってるものは手も早く進む」というわけですね。

 

技術じゃない…もっと大切な「何を伝えたくて そうするのか」その筋が一本通っているかが基本。ボクの引きたい線…技術は、その一本の元に後から付いてくるのでしょう。これは音楽でもブログでも、何にとっても同じこと。大切にしたい、真っすぐ物事に向き合う心。

 

表現とは伝えること。コミュニケーションに たとえられる。

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会話の上手い人は余計な情報がありませんよね。難しく考えすぎるとスゴイ複雑なことや高度な技術かのように感じますが、意識の違いなのかもしれません。

 

絵を描こうとする上でも、何かを誤解して難しくないものまで必要以上に難しく捉えてしまっていたりするのかも…。「伝えたいことは何か」その基本に今一度 集中しなおしたい。

 

技術とは!語彙であり、素材のようなもの。

 

線を描くこと」は技術という視点で見れば確かに基本でしょう。しかし技術というのは そもそも それ自体が ある意味 素材のようなもの…とボクは考えます。素材は それを支える「目的」なくしてありえない。この頃そう思うようになりました。

 

【関連記事「1.技術が曲を作るのか」より】

 

良い作品とは何だろう?

 

良い作品…つまり感動させられる作品というのは「共感」みたいな感覚から きてるのかなぁと思う この頃です。理論的に解釈して その理論に対するものではありません。そのまま受けた印象が流れ込んでくるという体験ですね。

 

分かりやすい例が まさに絵。「確かに泣き顔だ」「確かに笑顔だ」などの いちいち考えずとも分かるレベルのものも合わせて、ボクらは作品から受け共感し、認識、体験し、感情移入していくのでしょう。

 

絵を描く上で大事にしたいものが少しずつ見えてきました。「だから絵を描くことは楽しいのか」と。もう少し近づいていけそうです。

 

絵の練習は二パターンあると良さそうかも。

 

いざ練習の話なのですが、自分を楽しませるように「レベルアップしていく」のがキーワード。つまらないこと、「何の意味があるんだろう」なんてボケーッとしてしまうものは避けて良いかなと思ってます。

 

何故かって言うと、結局やりたいことからグルグル回っているうちに どうせやると思うんですよ。デッサンが大事だからといって先にやらなきゃいけないかと言うと必ずしもそうではないのでしょう。少なくともボクは音楽の方は そうしてきました。

 

というわけで、以下より2パターン。

 

1.自分が好きな絵、マンガ、イラストの模写orファンアート。

 

こればっかりやってても何にもならないだろうことは流石のボクでも理解していますが、何故やるかっていうと、練習という淡々としたトレーニングの他に、試験の関係として活きるのではないかと思うからです。

 

比率を見たいとか、上にアタリを重ねてみるとか、あるいは自力で書くとき、イメージの代替として利用させてもらうとか。いろいろ出来ますね。教本が役に立ちます。

 

線に意味、意図を見出せるようになってきた頃には ただの模写でも学びに使えるというわけですね。自分の変化を簡易的に実感できる場として。

 

2.単純な線を正確に引く練習。

 

思い通りの線を引くために必要なトレーニングですね。ボク、真っすぐな線とかキレイな丸とか描けないんですよ困ったことに…。

 

ひたすら書き方を学びたいですね。直線と丸…曲線。 

 

部分練習。技術の先取り練習もしてみよー。

 

音楽やゲームマップ等の制作でも繰り返し語ってきました完成体験を積むといった話。一種の 技術の成立体験 と言いますか、作品として作れた経験があるから、次に何か作るとき予測が出来るというもの。当然 絵でも使えると思います。

 

自分が描きたい内容が詰まるとき、それは「脳内に描いた経験のない壁が立ちはだかっているとき」だとボクは考えています。音楽でも使ったことのない楽器の演奏イメージなんて全くつきません。だからこそ先にどんなことが出来るか短くでも体験しておくのです。

 

そうして小さく体験し、覚えた技術があれば、いざひとつ作品を仕上げたいと思ったとき、過去に経験してきた技術、経験によって、その作品の完成までに どんな技術が必要か、先を見通せるようになるわけですね。ようは ぼんやりしなくて済むわけです。

 

 

後は回数を繰り返すだけっ!出来るようになったことが増えれば増えるだけ自分の中の引き出しが増えていくので どんどん制作がスムーズになるはずです。繰り返していきましょー♪

 

知り、体験し、身になった技術で作品を作るのだとすれば、生まれない原因は単純に「知らないから」ただそれだけのこと というわけです。ちょっと安心しますよね?「知れば済むのか♪」って。体験していきましょっ。

 

【音楽記事ですが、ノリで関連させとく記事】 

 

終わりに。絵を描く楽しさへ思うままに…。

 

やりたいこといっぱいなんですよねー。ボク ゲーム制作にも手を付けていきたいので、そのときのキャラクターやモンスターやら何やらも自作したいんですよ。3Dゲーム作るときは原画描けないとなぁって思うし、描画にも。

 

今一度 童心にかえると言いますか、はじめは落書きでも良いから何かしら描いていって遊んでおきたいですね。

 

思考整理にも役立つと思っています。「伝わる絵を描くこととは」ってやつですね。ウキウキもんですっ。では以上でございます。HT(@harys14474464)でしたっ。