甘噛みシンガーソングDTMer HT

ゲームやBGMに歌モノまでマルチに音楽がしたいDTMerの音楽勉強記

弾けないからこそ使いたいMIDIキーボード

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MIDIキーボードが いかに「お助け機材」か…。

 

かつてはマウス打ちが多かったボクですが、

楽器弾けないにも関わらず、MIDIキーボード(中古)を構えております。

 

制作の中に なるべく使用するよう、徐々に使い続けてみて思った

「いかにMIDIキーボードが便利か」

それを書いてみたいと思います。

 

 

ボクはホントに4分打ちも出来ないくらいにはピアノ弾けないので

プレイヤーからすると手間の かかることかもしれませんが、

同じく全てのピアノ弾けないDTMerに向けて…この記事を。

 

 

 

 

MIDIキーボードで出来ること。

 

おおまかに書いていきますと、

「マウス打ちより繊細な情報を打ち込める」

という最大のメリットがあります。

 

マウス打ちだと、その一手だけでは常に一定ですからね。

 

 

生っぽく打ち込むために必要な情報として、

ベロシティ、ノートの位置(グリッド)、ノートの発音幅(デュレーション)

などが あるわけですが、

 

これらの情報を手打ちでやってたらアイディアを形に…どころじゃないし

何より冗談抜きで気を失う。←眠りの中へ。

 

 

MIDIキーボードは それらの作業を ものっすごく短縮してくれるんです。

 

 

 

弾けない人の活用法。

 

弾ける人は別にしても、弾けないボクみたいな人にとっての

MIDIキーボードでの打ち込みは、なかなか困難を極めます。

 

 

そこでボクなりの活用法を全部ご紹介。

(…ホントは大した数ないだけというのは内緒。←)

 

 

 

弾けないMIDIキーボードの活用の流れ。

 

極端なくらい弾けない…というか弾く気もない(←)ボクからすれば

もはやコードチェンジやフレーズも ままなりません。

 

なので、あきらめてますっ!(爽やかな顔)

 

 

MIDIレコーディングでは主に頭の中のフレーズを落とすつもり

適当な鍵盤で雰囲気だけカタカタやるのが いつもの使い方。

 

抑揚や最低限やりたいこと(※)をちゃんと情報として入力する気

プレイヤー気分で やってみるのがポイント。

 

(※トゥルンって鍵盤を引っ掛けたいとか

 そういうのを挟んだり、奏法イメージを落とす。)

 

 

これはフレーズものでの使い方ですが、

伴奏になると、ひとまずコードを置いてみますね。

ここではステップレコーディングを使います。

 

 

レコーディング方法の使い分けで

プレイ内容を作り上げていくというわけです。

 

 

 

曲としての仕上げ方。バッキングなど。

 

単にコードだけ入力してても演奏にはならないし、

時には つまらなくも感じてくることもあるでしょう。

 

そんなときに役立つのがスケール。

 

コードトーンから生まれることになるメロディのことを思えば

大半がペンタトニックとかのコードトーンで済むスケールになるでしょうが

こういうのを活用してみると少しバッキングの幅が広がります。

 

【参考になる動画】

 

何に対しても応用できるし、曲作りの幅が何倍にも広がるかと。

 

【小生意気に関連させとく記事】

 

 

 

打ち込んだ入力内容のリズムについて。

 

リズム感のズレ以外に、

入力の遅れの問題で位置がズレてしまうことがあります。

 

この場合は、設定で ある程度 どうにか出来るので、参考。

ただ、設定では どうにもならないズレというのも中にはあります。

 

それが先にも触れたリズム感の問題。

ボクなんか もう さっぱりですっ!ぜんぜん合わせられません…。

  

そんなときに活躍する機能が「クオンタイズ」

指定したノートを全て正確に位置を整え、並べてくれる機能です。

 

リズムを取るのが上手い人なら特に気にすることもない…

むしろ世話になることがない機能かと思いますが、

弾けないボクなんかには救世主的な存在。

 

 一切を機械的に正確なものにされてしまうという

「キーボードで弾いた意味…」なデメリットがありますが

 

「ヒューマナイズ※」でもかけておけば、一丁前です。

 

(※人間的にバラけた ズレを作ってくれる機能)

 

 

 

例。

 

4分打ちも ままならないボクですが、リアルタイム入力にステップ入力と

配置直し(クオンタイズだけじゃなく、位置をずらしたり…)など

そうやって組み立てていくことで それっぽい曲が出来ました。

 

楽しげな、にぎわってる感じが出てるかと。

 

 

 

終わりに。次MIDIキーボードを買うとしたら…

 

 

正直 悩むところです。

 

現状の利用の仕方を思えば

「コンパクトなもの」で十分なわけですけど、

あまり小さすぎても弾き応えが無い。

 

ベロシティとかの、MIDIキーボードで弾くメリットが失われそう。

 

 

 

そこで、展開のことを思うなら、キーが広い方がいいということで

広めのモノも視野に入れといた方が良いのかなぁとも思ったのですが、

広すぎても持て余すだけですし…。

 

 

一度 買ったら完全に壊れるまで使い続けたいボクとしては

ギリギリの、無駄のない買い物をしたいところ。

 

決して安い買い物ではありませんしねぇ…。

 

 

しばらくYoutuberの瀬戸さんの動画に お世話になっておこうか…。

 

動画内で ちっちゃいキーボードも出てくるので比較としても面白い動画。

 

まだ買う気は無いけど、その時は どうしようかなぁー。