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「2017年」圧の強い良ドラム音源フリーVSTi「MT Power Drum Kit 2」…アクティベーションについても。

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 フリードラム「MT Power Drum Kit 2」

 

windows(32/64bit)とMacに対応。

フォーマットはVSTAUをサポート。

 

 

音色切り替え不可、難しい設定無し。

語る必要も無いくらいのシンプルさ。

 


EZdrummerみたいに打ち込みMIDIデータもあります。

 

これをフリーかぁ…。いやスゴイ世の中です…。

 

 

 

最初に。アクティベーションについて。

 

いつ頃 変わって しまったのか分からないですけど、

しばらく見てない間にアクティベーション方法が

2016年か2017の何処かで変わったっぽいですね。

 

パソコンのエラーのせいで全初期化したときがあるんですけど、

改めて入れなおそうと このMTをダウンロードしたらコレです。

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尋常じゃないくらい焦りました。


「FREE,but...」に変な声 出ました。

 

正直に言いますけどボク英語読めないんですよ。

ゆえに何て書いてあるのか さっぱり分からなくて怖くて

そっとアンインストールしたわけです。

 

が、Google検索の「翻訳」にて一応解決することが出来ました!

 

 

 

公式サイトを確認。

 

まず、公式サイトのヘルプ。

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Google翻訳では…

ーーーーー

「私はすでに寄付した/支払ったと私は新しいキーが必要です!」

「すでに寄付をしていた、または過去にプラグインを購入した場合、まだ無料ではなかった場合、あなたのメールアドレスは既にデータベースに登録されているはずです。
この場合、キージェネレーターに移動し、指示に従ってください。」

と訳されております。

ーーーーー

 

 

ここまでの流れで「寄付しないと使用できないのかなぁ?」と思ったのですが

続いて、キージェネレーターのページに。

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ここの文をGoogle翻訳してみました。

ーーーーー

(note):アクティベーション画面は、右下隅にある「SKIP」ボタンでスキップすることができます。プラグインを使用するために登録または寄付する必要はありません。オプションです。
プラグインを開くときに左下に表示されるコンピュータIDを入力します

過去に寄付をしたり、プラグインを購入したときに使用した元のメールアドレスを入力してください。

ーーーーー

 

……あ、スキップできるんですね?

 

寄付が必要ってなったら それ有料とちゃいますのって話ですし、

やるにしても それ用のアレやコレや何を用意しなきゃいけないのか…って

頭の中グルグルしてたんですが。いや お恥ずかしい。

 

 

「SKIP」で音が鳴らせるようになりました。

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ちなみにこのアクティベーション画面は

DAWを起動するか、音源起動するか、その度に毎回 出てくるようです。

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アクティベーションについては ここまでです。

有料版だった頃の名残みたいなものらしいのでスキップが出来るっぽい。

 

 

 

印象

 

ハイハットの固さは この音源の特徴といったところでしょうか。

あるいは その辺の印象も含めたロック、パワー感?

 

それ以外は製品なりに やっぱり良質かと。

 

 

特にボクはキックの音が好きですね。

皮っぽい、たるみ?な音が無く「ドッ」で通された音色にやられたっ。

 

で、なんといっても残りすぎないのが良いですね。

ブヨブヨしてない、しない。

 

スネアもだいたいそんな感じ。

ただ、固そうな感じはしないかも…。

 

ツンとして固いスネアか?って言われると

もうちょっと ふくよかな印象も なくは無い。

 

 

 

タムは どうなんでしょう?だいたいこんな感じ?

 

パーカッションに近そうな鳴り方を思いますが、

一般的なタムかな?

 

 

で、最後はシンバル類ですが、

ハイハットみたいに、金物類は どれも若干 窮屈そうな印象。

 

ライドは そうでもない感じ。

 

 

 

全体で まとめてみると、胴鳴りを抑えられた感じのドラム音源

 

悪目立ちするわけでもなく、

しかし埋もれない程度にはリズムが立って

音域豊かな曲の中でも被らず影響しすぎずなバランス感覚

(もちろんミックスや音作り次第だとは思いますが)

 

 

いろんなデモ曲をYoutube上で見てきましたが、

何が合わないか意外に見えてこない万能さ

 

洋楽のバンドっぽいドラムってイメージもありますね。

 

音色よりリズムを立たせる音作り?調整?

 

 

パワーとあるだけに

リズムをクッキリ立たせておきたい曲に活きる音源かと。

 

 

バラードとかの ゆったり系は厳しかったりするかなぁ…。

 

当然ですがジャズは無理そうですねぇ。

 

 

 

深めの鳴りは この音源にありませんので、

ゆったり聞かせる感じではなく、 

リズムを立たせ、そっちを聞かせるのが このMTかと。

 

 

 

機能。

 

Drum kit
 ドラムキットを表示します。(標準)

 

 

Mixer
 ミキサーを表示。


 ・invert Pan…各パン処理を反転。

 

 ・青色に光ってる丸いの …使用するか しないか というもの。オンオフ。
  丸上でマウスホールドしたまま他の丸上を通過させれば そのままオンオフが可能。

 

 ・スネア、ハイハット、タム、ライド、シンバルの上の丸。

 …オンで同時に音量調整が出来る。

 

 ・キット名の下の音声マーク …押すと試聴できる。Kickならキックの音が鳴る。

 

 ・Compr…コンプレッサー。下のツマミで調整。

 

 ・Out選択

 …パラアウト(対象の音、キットごとにトラックを分ける機能)に使います。

 

 ・マスター …音量と、MIDIチャンネルの設定。

 


Grooves
 用意されてある打ち込みファイルを使うことが出来る。

 

 

Setting
 マッピング(どの鍵盤を押すと何が鳴るようにするか)が確認出来ます。
 ロードを使うと、ダウンロードした別のマッピングを割り当てることが出来ます。

 

 ・MIDI Out…使い方が分からず…。

  たぶん外部のドラム音を使うとか そういう類?

 

 

 

例になれば…。自作曲。

 

ドフッとした感じじゃないので、

分離具合が良い感じだと思いました♪

 

エフェクター

Rough Rider」をひとつだけ使用しております。

パツッと鳴って、よりクッキリ立つようになりました。

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MTはパワー系とは言っても

重すぎないのがコレまた使いやすくて良いですね。

 

クールに決めてくれます。

 

さすが元有料…。

 

もっともっと使いこなせるような

良い作曲家になりたいと思いました!

 

 

 

以上。 

 

もともと有料だっただけに さすがの良い音です。

 

何度聞いてもキックのドスって感じが良いですね。

グッときます♪

 

EZdrummerのも悪くないんですけど、

こっちは まだブヨって感じがあるので

そこで比較するとギリギリ好み外にいきそうな感じ。

 


スネアも含め、MTのドラムは

全体的に余韻 抑えられ気味な感じでしょうか。

 

 

ほぼほぼ、オールマイティ。

 

わりと広いジャンルに馴染んでくれますね。

 

 

ただ どうにもバラードほど ゆったり使うとなると

やっぱりドラム流の鳴りが意味を持ってくると思うので

そういうところを要求される曲になると どうかなぁ。

 

 


ポップ、ロックの類で悩んだら とりあえずコレ ですね。

 

間違いなく、生ドラム系でフリー最強でしょう。

 

 

打ち込みMIDIデータもありますから、

「こういう表現をしたいときは こうやってベロシティをバラすのか」

みたいな、

 

ドラム打ち込みの勉強にも活用できますし、

 

そういう点でも初心者向け。

 


勉強にもなるし、使いやすさもバツグン。最強♪

 

 

ただ ひとつ難点をあげるとしたら

音源の立ち上がりが重たいところくらいですかね。

 

これは良質な音源にとって仕方が無いことだと思いますが

いやはや、重たいです…。

 

 

動作には問題ないんですが、立ち上げるのに相当時間が かかります。

(studio one 3で確認。)

 

 

こんな感じですっ。

 

では。

 

 

<関連記事>

 

『ドラムの打ち込み勉強』

 

『フリープラグイン