甘噛みシンガーソングDTMer HT

ゲームやBGMに歌モノまでマルチに音楽がしたいDTMerの音楽勉強記

オリジナル曲の再生回数が伸びなくて悩んでる全ての初心者DTMerへ。

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「何故伸びないのか」と「伸びる」を学ぶ。

 

初心者DTMer代表、HT(@HTlroad)です。再生回数を伸ばしていくための成長戦略的な対策を考えてみました。

 

対象としては誰一人寄り付かない、何の流入も獲得できてない人とします。特に、再生数で言うところの3日で5回再生されたら良い方で、しかも その数字で以降 伸びることなく止まってしまう状態。

 

そんな状況の脱却法をどうして伸びないのかどうすれば伸びるのか…その2点を おさえながら模索していきたいと思います。以下より。

 

 

典型的な伸びない理由を一覧で挙げてみる。

 

無名で かつ、初心者であることを前提として2点。

 

 

・そもそも曲が問題

 

何がって言うと いわゆる「曲全体を通して何を表現してるのか」とか、そういう意味で見えてこないもののこと。平たく言っちゃうなら、たとえば ひたすら四つ打ちしかしないピアノ曲何のコードか分からない妙な音質の音源とか。ギターでもバンドでも同じ。

 

いわゆる やりたいことが全く分からないものですね。どこからが曲らしくなっていくか、みたいな研究も近いうちやってみたい。ボクが知りたい。←

 

【関連させとく曲作り用の記事】

コツは3点!「作れない」を解決するメロディの作り方まとめ

難しい作曲理論は抜き!コード進行のつけ方と組み立て方!

楽曲制作総まとめ!7段階に分ける作曲~アレンジ(編曲)!

 

 

オリジナル曲「(曲名)」みたいな感じで投稿。

 

検索=探す ということが出来ないという意味で、これだと伸びませんね。

 

新着欄みたいなとこから寄ってもらえることを期待するしかないし、そもそも見つけてもらえたとしても「オリジナル曲?聴こう!」とは ならない。なぜかというと、情報が少なすぎるんですよね。

 

アピールすべきポイントがズレてるってわけですね。「オリジナルってとこ推して どうするんだ」っていうやつ。この辺の勉強もしなきゃな~と思う この頃。

 

 

スタンダードな対策を学ぶ。

 

上の伸びない理由をおさえたら だいたい こんな感じになるでしょう。

 

  • ちゃんと曲だと認識できるレベルにはある作品。
  • 調べてもらいやすい対策の されたタイトル、概要。(※)

 

※この辺の対策については下の参考記事にて。スッキリします。

Youtubeで自分(バンド)の音楽の再生回数を増やす方法 – 大人になれる本

YouTubeに最適な設定をしてミュージックビデオの再生回数を増やそう! | バン活!

再生・販売数が増えない…と悩むクリエイターが超ロングテールに対抗する方法…

音楽をYoutubeに投稿するだけで食っていく方法を考えてみた

 

学びのポイントとしては、キーワードの選択その辺の整理という設定、そして作品数。広がるためには「ギッシリ良いのが揃ってる」というのを視聴者さんが発見できなきゃいけないというわけですね。しかもピンポイントに対象を絞って

 

 

とは言っても、具体的に何をすればいいのやら…。

 

ボクも そうだったりしたので思うんですが、情報量を増やすことで、人の目に触れることのできる文字から曲の内容を伝えて作品を再生してもらおうと言われても困りませんか?

 

特に 音楽力として意識が弱い内は、ただドラムを並べて、ただギターかき鳴らして…的な曲になるもんだと思います。

 

特にたいした理由も意図もなく、「感性で並べた」と言うよりは、ホントに何の理由もなく「そういうものなんでしょ?」くらいの安易さで音を鳴らしてるだけの「単なる音の集合体」で何ものでもない「音」…それを何と名乗らせるのか。

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趣味でやってて、誰に聴かせたいわけでもないなら話は終わりですけど、音楽とは音で描写して伝える 芸術なわけで、論理的であれ直感的であれ、成したいことがハッキリしてない音楽は感性も何もなく、空っぽになりがち。

 

「〇〇をイメージしましたっ!」みたいな文字化は正直 厳しいし、書いてみても説得力を出せないのが普通かと。おそらくタイトル問題等は、そのまま音楽力作品の出来へと繋がっているのではないでしょうか。

 

出来れば 小さいなりの流入を得られて、かつ自分の能力を向上させられる「作品発表と勉強の場を両立できるところ」が欲しいところ…。

 

そこで学びながら前進していけたら何の反応もない独り言状態を延々と続けるのは、いらないことを考えがちになって まったくもってよろしくない。というわけで、以下。 

 

全員参加のイベントが強い

 

審査を通った先に厳選して紹介されるみたいな狭き門の話ではなく、具体的に言うところの「深夜の2時間DTM」みたいなとこ。

 

この「深夜の2時間DTM」は素晴らしいです。平等に誰もが自作の曲を聴いてもらえる機会を得られる上、単に作るのではなく、お題と時間制限が これまた良い刺激となります。

 

いわゆる表現を意識した曲作りの勉強と、効率化の意識ですね。そういう意識を持てるようになるのは重要だと思います。もう、何処っていうか ここに参加しましょう!

 

ボクは こういう企画に参加するのは不安だったのですが、いわゆる最低限という実はハイレベルなラインを設けられてる他のとこと違い、「時間制限内にお題に応える」という それだけのハードルなので比較的 気楽。

 

初心者であっても人に聞いてもらえる場というのは かなり貴重。

 

ツイッターに限らず、一般の身であっても気軽にプロと同じラインに立つことのできる このネット社会。ゆえに、聞いてもらえるまでのハードルも また 非常に高い位置にありますね。

 

そんな超ハイレベルな時代において、初心者の自分たちであっても誰かに聞いてもらえる機会を得られる場というのは相当 貴重でしょう。少なくともボクは上で触れた2時間DTM以外は知りません今のところ。

 

ツイッター上の企画というのが また良いなと思います。気軽ですよね。初心者向けで勉強、かつ 経験値を高めていく用として最適な環境じゃないかと思います。

 

一言に言い換えると、「深夜の2時間DTM」ありがとうございます。←

これからも積極的に参加させてもらいますですハイ。

 

次のステップ。絵や写真って発見してもらいやすいなって話。

 

少し脱線しますが、絵って「目に映りさえすれば作品が届く」という点で、少し音楽よりハードル低い感じしますよね。SNSと相性 良さげ。作品の確認に必要なクリックが1つ減る感じ。

 

ブログとかサイト内など、自分のページ上で乗せてるだけじゃ音楽と一緒で、どこにも広がっていかないし発見もされませんが、ここが ちょっと強いとこかなぁと思います。

 

その先に繋がっていくか どうかは別問題ですが、それは それとして、音楽の場合だと「発見」かつ「再生」という段階の手間…壁があり届きづらいですよね。「動画作品」も そんな感じでしょうか。それもそれとして…。f:id:htmusmaker:20180423165246p:plain

どうして再生されないかというと やはり単純に「それを再生するに値する理由が無い」という魅力の伝わらなさが壁となってるんじゃないでしょうか。良くても悪くても伸びない作品というのは、第三者にとってクリックする目的が弱いわけですね。

 

逆に考えていけば、ここを超えることで とりあえず作品を届けるという第一関門は突破できるのではないでしょうか。というわけで以下より、お題に参加してるうちは伸びるのに…ってとこまで来てる人向けに。

 

個人でも伸ばせるよう、工夫するポイントを考えてみました。

 

 

「目的」を作ろう!

 

いわゆる「探してる人に刺さる」的な仕組みが作れると良い感じかと。誰が「オリジナル曲」を探すことを目的に検索に入れて調べるだろうかっていうのとか、気を付けたいポイントですね。

 

少なくとも このワードで調べようとする人はいないだろうし、いても ぼんやりしすぎて膨大なコンテンツに埋もれるのは間違いない。そう考えて詰めていくと「何なら調べられるか」というワードが浮かんでくるかと思います。

 

 

目的をキーワードタグに。

 

たとえば「フリーBGM」とかどうでしょうか?配布する気がないと参戦できませんが、探す人が一定数いるのは確か。

 

つまり需要ということですね。自分の作品に対して前向きなアクションをしてくれる人へ届ける的な。そのためのワード、ジャンルに飛び込めば状況は変わります。

 

上で触れた2時間DTMも同じですね。同業相手にはなりますが、聴くことも目的にある集まりに飛び込める。いい経験、勉強が出来たという人も少なくないでしょう。

 

【BGMの作り方についての まとめ】 

 

 

目的の強そうなワードを選びたい。

 

誰のどんな目的に刺さるか」で狙うと良いかなぁと思います。

 

たとえば知識や技術の探求として参考を求める層に届けるなら楽器だと「奏法名で、DTMでは「使用機能、音源等」が考えられます。曲名や、自分のネームを犠牲にしてでも そこを推しておけば探してる人にヒットしやすいかと。ブログの要領ですね。

 

使用機材名」も有りかもしれません。デジタルの時代に、ここを求める層は少なそうな上、あっても高価な機材だったりして こっち側が用意できなくて、仮に用意できても納得のいく作品を届けるという壁がありますが…。

 

何でも同じと言えば同じなんですが、ある程度の高度さを求められる上、流入面でも厳しそうで高価なら無理する必要は無いかなぁとも思います。自信次第っ。

 

 

ジャンルは強い?弱い?

 

曲ジャンルをタグに入れることで、その筋を発掘してる方々に見つけてもらえる可能性はあるかもしれません。EDMとか何か そんな感じですよね。

 

ただ、こういった流行のジャンルの場合は ともかく、層が広すぎるポップスや調べる層が無い その他のジャンルでは何のメリットもないので難しいところ。

 

得意ジャンルとマッチしてなきゃいけないってわけです。

 

 

宣伝は無名のうちは まったくの無意味。

 

極端な話にも思われるかもしれませんが、宣伝は やらなくてもいい。聞いてもらうために宣伝するのは正しいことのようにも思えますが はじめのうちはマイナスにしかならないのが注意点。

 

有名人でも無ければ、自分を追いかけてくれるファンもいないうちに これは ただの独り言にしかならないし、「知らない人が何かやってる」で終了。目的に無いからですね。

 

コレをするなら投稿サイトのお題とかを頑張った方が無名とかの壁を気にしなくて済むのでグッドかと。そうやって自分の魅力を高めつつ、小さく成長していきながら繋がりも持てるようになれば あとは数字の効果。

 

自分の言葉が届くようになっていき宣伝が意味を持つようになっていく というわけです。

 

 

※カバーが伸びる理由

 

視聴する人の目的という点でいえば「歌ってみただから」「カバーが聴きたい」なんてことは無いでしょう。単純にアーティスト名と曲名で引っかかれるという話。「おこぼれがあるかもね」みたいなやつですね。

 

ボクは一切オススメしないけど よく言われる手法の1つ。基本的に前向きな流入ではないので。

 

 

以上。まとめ。

 

イベント参加による流入上昇を利用するとかは、ちょっと小ずるい方法かもしれませんが、わりと正当な方法と信じてビクビクしながら書いてみました。←

 

流入が増えるというのはモチベーション以外にもアカウントの成長にも繋がると思いますので こういう機会は逃せません。音楽力の成長と流入、モチベーション、全部を得られる場…とても貴重だと思います。

 

あとは やっぱり「導線作り」ですよね。どこから自分の作品へ来てもらうかという設計が出来ないとホントに ただの独り言に過ぎなくなります。

 

自分の曲のアピールポイントを書くのが恥ずかしいとか抵抗があるなら上で書いたようなワードを入れてみましょう。

 

あるいは企画に参加していましょう。ツイッターの2時間DTMだけじゃなく、クレオフーガとかも お題が出るっぽいです。

 

何やれば良いか鼻が きかない初心者の道を照らす記事になれたら良いなぁ

と思います。というか最早ボクが光る。←化け物。

 

それではっ。